柏市の屋根修理修理業者の施工事例一覧

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柏市の屋根修理修理業者の施工事例一覧
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「3階建ての屋根から破片が落ちてきた」とのご連絡を受け、さっそく現地を確認。急勾配の屋根で危険が伴うため、ドローンを活用して調査を行いました。その結果、屋根材が複数枚割れており、落下していたことが確認できました。 お客様は火災保険にご加入されていたため、状況写真や書類をもとに保険申請を行い、無事に補修費用が適用されました。 足場が必要な工事ということもあり、この機会を有効活用して、屋根補修とあわせて屋根塗装もご依頼いただきました。ちょうど塗り替え時期でもあったため、補修と同時に美観や防水性の向上も図ることができました。
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経年劣化により、屋根板金の継ぎ目部分に割れや隙間が発生していたI様邸。雨漏りリスクが高まっていたため、板金ジョイント部のコーキング補修を行いました。既存の劣化シーリングを撤去し、プライマー処理のうえで新たに高耐候性のシーリング材を充填。最後に塗装を行い、見た目もきれいに仕上げました。雨水の侵入をしっかり防ぐことで、今後の屋根の長寿命化にもつながります。
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スレート屋根の上から新しい屋根材を被せて施工するカバー工法を施工いたしました! 既存板金撤去→新規防水シート→役物板金施工→屋根材貼り→棟板金 が工事の順番になります。
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近年の地震対策として、住宅の安全性を高めたいとのご相談を受け、I様邸にて外壁部分の耐震補強工事を実施しました。特に隣家との間隔が狭い箇所においては、地震時の揺れによる建物の衝突や変形が起きやすいため、耐震プレートを用いたしっかりとした金物補強を施工。建物構造に合わせた最適な配置で、地震の衝撃を分散・吸収できるよう設計しました。
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日頃よりお世話になっている工務店様からのご依頼で、新築住宅の屋根工事を担当させていただきました。 当社は通常、リフォーム工事や雨漏り修理を主な業務としておりますが、長年ご信頼いただいている工務店様からのご依頼ということもあり、今回は新築物件の工事にも対応いたしました。 現場では、大工さんにより野地板およびルーフィングまでの施工が完了しており、当社ではその上にガルバリウム鋼板による立平葺きの屋根板金工事を実施いたしました。 新築工事であっても、雨仕舞の納まりには細心の注意を払い、長期にわたって安心して暮らせる屋根づくりを常に心がけております。
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築年数の経過により、樋(とい)の表面が色褪せやチョーキング、軽度のサビなどで劣化していました。今回は高耐候性の塗料を使用し、ケレン作業(下地処理)から下塗り・中塗り・上塗りの3工程で美しく仕上げました。新品のような艶と耐久性を取り戻し、外観全体の印象も向上しました。
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「3階建ての住宅で最上階から雨漏りがする」とのご相談をいただき、屋上の状態を詳しく調査したところ、防水シートの経年劣化が進行し、ご自身でアルミテープによる補修がされている状況でした。 しかしこのままでは再発のリスクが高いため、屋上全体を対象にしたウレタン防水による全面改修工事をご提案しました。 コストを抑えつつも高い効果が期待できる密着工法を採用し、まずカチオン系モルタルで下地を整えた後、ウレタン防水材を2回に分けて塗布。最後にトップコートで仕上げ、耐久性をしっかりと確保しました。 施工完了後は、雨漏りも解消し快適にお住まいいただける状態に。また、安心して暮らしていただけるよう10年保証をお付けし、アフターメンテナンス体制も整えております。
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今回、市原市M様邸にて、外壁部分の耐震補強工事を実施しました。建物の隅角部に専用の耐震金物を取り付けることで、建物全体の耐震性を向上させる内容となっています。既存の給排水管が接近しているため、施工箇所に十分注意を払いながら進めました。固定後には防水処理としてシーリングをしっかり施し、今後の劣化や雨水侵入も防ぐよう仕上げています。これにより、安心して長くお住まいいただける環境をご提供できました。
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経年劣化により、W様邸のベランダは床面のひび割れや 防水層の剥がれが目立っていました。 雨漏りが心配とのご相談を受け、ひびをしっかり補修し、 プライマーで下地処理をしてからクイック打込みで補修強化。 その後、上塗りで美しく防水層を形成しました。 仕上がりはツヤが出て、防水性能がしっかり回復! 雨水の侵入を防ぎ、安心してお住まいいただけます。 見た目もリフレッシュされ、気持ちよく過ごせる空間になりました。
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「雨漏りはしていないが、屋根の状態が気になる」とご相談をいただき、点検を実施しました。調査の結果、瓦に目立ったズレや破損は見られなかったものの、谷板金部分に進行した錆が見つかりました。早期に対応しなければ、将来的に雨水の浸入を招くおそれがあったため、錆止め塗装を施して腐食を防止しました。 また、棟瓦は銅線で軽く固定されているのみで、強風や地震時に不安の残る状態。耐久性向上のため、必要箇所にコーキングを施して補強を行いました。事前のメンテナンスにより、今後も安心してお住まいいただける屋根環境が整いました。
悪徳業者に騙されない業者選びのポイント
突然のインターフォンから、「お宅の屋根の瓦が割れてますよ」という屋根修理業者の訪問。
心配だからと言ってすぐに修理を依頼するのではなく、一度落ち着いて確認してみましょう。
自分の希望に適した分野の業者を選ぶこと
屋根修理と一口に言っても、雨漏り修理、屋根の張り替え、瓦の補修、塗装など、さまざまな分野があり、修理する業者も「ハウスメーカー」「工務店」「ホームセンター」「リフォーム業者」「屋根修理専門業者」など多種多様です。
それぞれの業者に専門分野があり、屋根修理の種類によって得意不得意があります。そのため、自分が依頼したい内容に精通した業者を選ぶことが重要です。業者の過去の施工事例を確認し、自分の希望する工事に近い実績があるかをチェックしましょう。専門性の高い業者であれば、工事の品質や提案力にも違いが出ます。業者選びは慎重に行いましょう。





業者分類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ハウスメーカー | 家の特徴を理解しているため安心感がある 保証面で安心できる |
金額が高い 塗料の自由度が低い |
工務店 | 家の特徴を理解しているため安心感がある | 金額が高い 業者により品質にばらつきがある |
ホームセンター | 手軽に相談しやすい 保証面で安心できる |
金額が高い |
リフォーム業者 | 塗装だけでなく、総合的に相談できる | 金額が高い 業者により品質に差が大きい |
屋根修理専門業者 | 専門性が高い | 業者により品質に差が大きい |
このように屋根修理業者といっても色々な種類があります。もともとどのような会社なのかを確認し、メリットデメリットを確認してから相談しましょう。
相見積もりをすること
一社だけの見積もりで契約を決めてしまうと、相場から大きく外れた金額で契約してしまうリスクがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、内容や金額を比較しましょう。同じ工事内容でも業者によって金額や提案が異なる場合があります。相見積もりをすることで、適正価格の判断がしやすくなり、過剰請求や不要な工事を避けることができます。また、説明が丁寧で信頼できる業者を見つけるための判断材料にもなります。
創業年数が長い
屋根修理業者の信頼性を判断する一つの基準が「創業年数」です。長年にわたり地域で営業を続けている業者は、それだけ多くの施工実績や信頼を積み重ねてきた証です。トラブル時の対応力や、地元での口コミ、評価も確認しやすく、安心感があります。逆に、創業間もない業者は実績が少ない分、対応に不安が残ることも。もちろん若い業者が全て悪いわけではありませんが、判断基準として創業年数は重要な要素の一つです。
資格や免許をもっていること
屋根修理には、建設業許可や屋根工事に関する専門資格(例えば「瓦屋根診断技士」「1級建築士」など)を持つことが望ましいとされています。こうした資格や免許は、業者が一定の知識・技術水準を持っていることを証明するものです。また、保険や保証制度にも加入しているかどうかも重要なチェックポイントです。無資格で安価な工事を請け負う業者も存在しますが、工事ミスやトラブルが起きた場合に責任を取ってもらえないケースもあるため要注意です。











アフターフォローの内容が適正であること
屋根工事は施工後に不具合が発生することもあります。その際、迅速かつ適切に対応してもらえる「アフターフォロー」があるかどうかが非常に重要です。保証期間の長さや、対応の内容(例:無料点検、修理費用の有無など)を事前に確認しておくことで、施工後も安心できます。逆に、アフターフォローが曖昧な業者や、保証内容の説明がない業者は避けるべきです。万が一のためにも、明確な保証体制を持った業者を選びましょう。
営業マンの対応がしっかりしていること
信頼できる業者かどうかは、実際に対応する営業マンの言動や態度にも表れます。説明が丁寧でわかりやすく、こちらの質問に誠実に答えてくれる営業マンは、会社全体の対応力も高い傾向にあります。逆に、強引な営業や不安を煽るような言い回しをする担当者は要注意です。初回の訪問や電話対応の印象も重要な判断材料となります。不明点や不安を残さないよう、信頼できる営業マンがいる業者を選びましょう。