全国の屋根修理業者の施工事例一覧

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全国の屋根修理業者の施工事例一覧
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セメント瓦からの雨漏りでお問い合わせいただきました。 セメント瓦がズレにより雨漏りが発生。 瓦棒の軒先部分が錆びて穴が空いている。 立平板金にて葺き替えとなりました。 折板部分の屋根も錆が発生し大きな工事は終わらせておきたいとのことで追加でカバールーフを承りました。
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数年前に瓦葺き替え工事をお任せ頂いたお客様より別棟の葺き替え工事もご依頼頂きました✨ 【屋根工事=アサヒルーフ】と忘れずにいて下さる事、またお任せ頂ける事はとっても嬉しいです…!! 「雨漏りしている」との事で屋根の状態を確認すると… 瓦の風化による現象が見受けられました。 瓦を撤去していくと土よりも軽くサラサラとした瓦の粉末が沢山!! 瓦には目には見えない小さな穴があるため、少しだけ雨水を吸ってしまいます😥 吸水と乾燥を繰り返したり、紫外線や強風などによって段々と風化していったのだと考えられます。 今回、鶴弥のAce(エース)『度重なる自然災害からもっと安心と安全を守りたい』 をモットーに進化した"防災瓦″を採用しました。 7寸丸で"のし積み”のない見た目がすっきりとした棟になっています☺
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屋根の葺替え工事をお任せいただいたお客様より 外壁カバーの追加ご依頼を頂きました✨ 中古住宅を購入され、内装はなんとお父様がフルリノベーションされております。 天井をはぐったら雨漏りを発見され屋根の葺き替え工事をさせて頂きました。 引き続き外壁も塗装とカバーで検討され今回は金属サイディングでのカバーをご希望となりました。 ベランダはお父様が撤去され窓の交換もされていました。 外壁のカバーをするのに胴縁で高さを調整したて貼りで金属サイディングをカバーしていきました。 屋根の葺き替え・破風板金巻きも一緒に施工させて頂きました⭐
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『雨漏りはしていないけど屋根のメンテナンス時期かな?』と 太宰府市商工会を通じてご縁を頂いた葺き替え工事 をご紹介🏡 築54年これまで大きな屋根トラブルがなかったのは、和瓦の凄さではないでしょうか。 しかし、瓦を少数枚剝ぐってみると… ルーフィングと瓦を引っ掛ける桟木がボロボロに。 数十年前のルーフィングは経年劣化により原型がないことも少なくありません。 『地震が多いし軽量な金属屋根材もいいけど、やっぱり瓦で』 というご要望に応えるべく、鶴弥の防災瓦 スーパートライTYPE1を採用✨ メンテナンス時期かな…?と思われたきっかけとして 軒天のベニヤ板が劣化している というポイントがありました。 合板増し張りをする必要があったため、あわせて軒先部の木材も交換致しました。 【瓦葺き替え以外にも】 ・ポリカ交換 ・雨樋の葉よけネット取付け
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事務所としてコンテナを利用している事業者様より 『経年劣化による穴あきがあり、雨漏りの修理は可能か。』とお問い合わせを頂きました。 コンテナ屋根は一般的な屋根の構造とは少し異なり 既存の屋根に金物を留め付ける事を避けたかったので、 鉄骨溶接工事をしたうえでカバールーフを施工しました! 水上・水下ともに換気面戸を採用 日本の高温多湿な気候では、面戸による換気は建物の寿命を延ばすうえで 非常に重要な役割を果たします! また、ガルバリウム鋼板のケラバ包みを取付け、 横からの風にもしっかりと耐えてくれる折板屋根が完成です。 自社の曲板機で加工を行っているためサイズはぴったり!! とても美しい仕上がりに、営業の私も思わずうっとりです。 【屋根カバー工事以外にも】 ・受付窓口に庇取付け ・コンテナ廻りの砕石敷き ・上下水パイプの交換 ・出入り口のポリカ屋根の葺き替え 「ポリカ屋根と壁との隙間から漏水があって不便なんです😢」とご相談を頂き 水切りを取付けて見事解決です!
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数年前に瓦葺き替え工事をされてるお客様でしたが 2本ある谷板金より漏水し室内へ雨漏り 他、セメント瓦の降り棟のズレ等もありました。 築年数も古い為、引っ越しを検討している最中とのことでした。 すぐすぐ引っ越しという訳にはいかず、梅雨前に雨漏りを修しておきたいとご希望 既存の瓦はそのまま使用させていただき、谷板金を交換させて頂きました。 谷2本の間に棟がありましたが、1部解体をした後に復旧しております。
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今回担当させて頂きました現場の施工事例をご紹介いたします。 ■ ご依頼内容・お困りごと 福岡市博多区にテナントをお持ちのオーナー様より、「所有物件が雨漏りしているのでリーフォームを考えている」とのご相談をいただきました。現地調査の結果、屋根の内樋の防水性、シングル屋根材の劣化が原因で雨漏りが発生していました。 今回、屋根カバー工法・内樋のウレタン防水・軒天部分の塗装をご提案しました。その理由は以下の通りです。 ・屋根が劣化しており塗装では雨漏りの解消が出来ない為カバー工法をを提案。 屋根勾配が緩やかな為屋根勾配に対応した、石粒付き板金屋根材とアスファルトシングルの2パターンでお見積りを提出。 石粒付き板金屋根材のTルーフモダンをお選びいただきました。 ・内樋は、屋根の雨水を集約するので部分補修の場合全体的に劣化していたので、樋すべてウレタン防水にて樋全体をコー ティング提案いたしました。 ・軒天部分の塗膜の膨張部分を取り除き下地の補修をし模様を合わせて塗装 こちらは部分修理、軒天全面塗装の2パターンでお見積りを提示し全面の塗装をお選びいただきました。 施工の流れ ・足場組立 ・内樋・軒天部分洗浄 ・内樋防水工事 ・屋根カバー工事 ・軒天塗装 ・完工検査 ・足場解体 ・報告書作成 ・引き渡し
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K様所有、90ハゼ折板屋根の貸倉庫をカバー工事させて頂きました。 屋根全体のサビが激しく軒先には腐食と数か所の穴があいており倉庫内へ雨漏りしていました。 精密機械を取り扱いしている企業様が利用されていた為、 屋根塗装では雨漏りを防ぎきれず、カバー工法を採用いたしました。 同時に幕板板金を交換取付し、軒・竪樋も取付交換をさせて頂きました。 屋根に関しまして、遮熱を少しでもというお客様のお声がありホワイトを採用しました。
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雨漏りにより軒天に雨水がたまり雨の止んだ次の日にぽたぽた雨水が落ちていたところから雨漏りが発覚し現地調査をさせていただいたところ凍害により瓦の破損が沢山見受けられました。 袖瓦部分も瓦のズレにより屋根下地が腐食しており屋根板の補修と葺き替えの提案をさせていただきました。 今回は雨漏り対象の屋根の部分葺き替えとなりました。 新東のセラム21という洋瓦を採用させていただきました。 袖瓦部分も外壁材に合った色の板金にて自社加工し補修させていただいたので外壁と瓦のつなぎの部分が違和感なく収めることができました。 棟部分も強力棟という金具と芯木を入れ瓦をビスで固定することで耐震性もアップしております。
悪徳業者に騙されない業者選びのポイント
突然のインターフォンから、「お宅の屋根の瓦が割れてますよ」という屋根修理業者の訪問。
心配だからと言ってすぐに修理を依頼するのではなく、一度落ち着いて確認してみましょう。
自分の希望に適した分野の業者を選ぶこと
屋根修理と一口に言っても、雨漏り修理、屋根の張り替え、瓦の補修、塗装など、さまざまな分野があり、修理する業者も「ハウスメーカー」「工務店」「ホームセンター」「リフォーム業者」「屋根修理専門業者」など多種多様です。
それぞれの業者に専門分野があり、屋根修理の種類によって得意不得意があります。そのため、自分が依頼したい内容に精通した業者を選ぶことが重要です。業者の過去の施工事例を確認し、自分の希望する工事に近い実績があるかをチェックしましょう。専門性の高い業者であれば、工事の品質や提案力にも違いが出ます。業者選びは慎重に行いましょう。





業者分類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ハウスメーカー | 家の特徴を理解しているため安心感がある 保証面で安心できる |
金額が高い 塗料の自由度が低い |
工務店 | 家の特徴を理解しているため安心感がある | 金額が高い 業者により品質にばらつきがある |
ホームセンター | 手軽に相談しやすい 保証面で安心できる |
金額が高い |
リフォーム業者 | 塗装だけでなく、総合的に相談できる | 金額が高い 業者により品質に差が大きい |
屋根修理専門業者 | 専門性が高い | 業者により品質に差が大きい |
このように屋根修理業者といっても色々な種類があります。もともとどのような会社なのかを確認し、メリットデメリットを確認してから相談しましょう。
相見積もりをすること
一社だけの見積もりで契約を決めてしまうと、相場から大きく外れた金額で契約してしまうリスクがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、内容や金額を比較しましょう。同じ工事内容でも業者によって金額や提案が異なる場合があります。相見積もりをすることで、適正価格の判断がしやすくなり、過剰請求や不要な工事を避けることができます。また、説明が丁寧で信頼できる業者を見つけるための判断材料にもなります。
創業年数が長い
屋根修理業者の信頼性を判断する一つの基準が「創業年数」です。長年にわたり地域で営業を続けている業者は、それだけ多くの施工実績や信頼を積み重ねてきた証です。トラブル時の対応力や、地元での口コミ、評価も確認しやすく、安心感があります。逆に、創業間もない業者は実績が少ない分、対応に不安が残ることも。もちろん若い業者が全て悪いわけではありませんが、判断基準として創業年数は重要な要素の一つです。
資格や免許をもっていること
屋根修理には、建設業許可や屋根工事に関する専門資格(例えば「瓦屋根診断技士」「1級建築士」など)を持つことが望ましいとされています。こうした資格や免許は、業者が一定の知識・技術水準を持っていることを証明するものです。また、保険や保証制度にも加入しているかどうかも重要なチェックポイントです。無資格で安価な工事を請け負う業者も存在しますが、工事ミスやトラブルが起きた場合に責任を取ってもらえないケースもあるため要注意です。











アフターフォローの内容が適正であること
屋根工事は施工後に不具合が発生することもあります。その際、迅速かつ適切に対応してもらえる「アフターフォロー」があるかどうかが非常に重要です。保証期間の長さや、対応の内容(例:無料点検、修理費用の有無など)を事前に確認しておくことで、施工後も安心できます。逆に、アフターフォローが曖昧な業者や、保証内容の説明がない業者は避けるべきです。万が一のためにも、明確な保証体制を持った業者を選びましょう。
営業マンの対応がしっかりしていること
信頼できる業者かどうかは、実際に対応する営業マンの言動や態度にも表れます。説明が丁寧でわかりやすく、こちらの質問に誠実に答えてくれる営業マンは、会社全体の対応力も高い傾向にあります。逆に、強引な営業や不安を煽るような言い回しをする担当者は要注意です。初回の訪問や電話対応の印象も重要な判断材料となります。不明点や不安を残さないよう、信頼できる営業マンがいる業者を選びましょう。