全国の屋根修理業者の施工事例一覧

全国の屋根修理のプロ
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全国の屋根修理業者の施工事例一覧
8件
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既に新築当初から屋根に太陽光パネルが載っておりました。一般の方はご存じでは無いかもですが、ほとんどの屋根が太陽光パネルを設置する際、屋根に穴を空けボルトで固定しその穴はコーキング材で埋めるだけの処置になっております。その為10年、20年経つと屋根材の劣化はもちろんですがコーキング材も劣化し太陽光パネルを固定しているボルトと劣化したコーキング材との隙間の穴から雨漏れが発生する事案も少なくありません。 太陽光パネルは脱着をするだけでも費用が掛かりますので、安心25年保証のガルバリウム鋼板屋根でカバー工法を行い、太陽光パネルの再設置方法として専門店だからこそ出来るキャッチ&ダイレクト工法で屋根に穴を空けず、屋根材に太陽光パネル設置架台を挟み込んで取り付ける事により、雨漏りリスクゼロで工事をさせて頂きました!
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日本瓦のメンテナンスとして、瓦が割れるたびに差替えて修理を行っておりました。しかしこの度、漆喰が剥がれ落ちたり、水が染み込み黒ずんだりとあからさまな痛みが出てきて気に掛けておりました。 漆喰は定期的にメンテナンスが必要です。状況に応じて上塗りをする場合もございますが、今回は痛みも酷くきっちりと直したいとのご要望でしたので、元々の漆喰を剥がし、新しく漆喰を詰め直させて頂きました。 大変綺麗に仕上がりお客様も安心し大変満足して頂きました!
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15年程前に一度屋根を塗装されておりました。以前屋根塗装を施工された際の塗料があまり良くなかった事もあり、塗膜が剥がれ撥水が落ち、屋根面の表面にカビやコケが繁殖しておりました。今後また屋根を何度も直さなくても良いように長間持ちさせたいというご要望でした。アイジー工業のスーパーガルテクトはデザイン性、断熱性、耐久性どれをとっても文句無く、一生物に相応しい屋根材で保証も25年で安心です。
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経年劣化により雨水の撥水が衰えており、このまま放置するとカビやコケの繁殖が始まり、紫外線や雨、風によって更に劣化が進行すると屋根材の割れに繋がる状況でした。現状の状態から屋根塗装を行うことにより屋根の寿命も伸び撥水性が元通りになりますので、費用対効果も踏まえ日本ペイントのパーフェクトベストを提案させて頂きました。色もお施主様のお好みに仕上がりすごく喜んで頂けました!
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屋根にカビやコケが生えてきて汚く痛みが出ておりました。お施主様は元々職人をされていた事もあり屋根に詳しく、他社様でも見積を取られ金額ももちろんそうですが、しっかりと安心して任せられる業者を探されていました。工法はカバー工法が費用対効果も踏まえ最善という判断が施主様と弊社で一致し、弊社の現場調査時の対応や工程の説明など行う中で信頼頂き、完璧に工事をさせて頂きました!新築のように綺麗になり大満足です!
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築50年以上経ちそろそろ屋根を直さないと行けないなと思っていた所、京都市から補助金が出ていることを知りました。せっかくであれば補助金を使って工事費用を抑えて屋根を新しくしたいと考え3社相見積もりを取らせて頂いた所、補助金を利用する場合手続きがかなり面倒なようで、嫌がる業者さんや手数料が掛かったりなど困っていました。しかし古都さんと出会い相談したところ補助金申請も頻繁に行っている分かなり慣れており手数料なども一切無く嫌な顔一つせず快く受けて下さり本当に助かりました。補助金申請から屋根の工事まですごく手際が良く、近所の方への挨拶もすごく丁寧にして下さり、何から何までありがとうございました。屋根もすごく綺麗に仕上がり本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
悪徳業者に騙されない業者選びのポイント
突然のインターフォンから、「お宅の屋根の瓦が割れてますよ」という屋根修理業者の訪問。
心配だからと言ってすぐに修理を依頼するのではなく、一度落ち着いて確認してみましょう。
自分の希望に適した分野の業者を選ぶこと
屋根修理と一口に言っても、雨漏り修理、屋根の張り替え、瓦の補修、塗装など、さまざまな分野があり、修理する業者も「ハウスメーカー」「工務店」「ホームセンター」「リフォーム業者」「屋根修理専門業者」など多種多様です。
それぞれの業者に専門分野があり、屋根修理の種類によって得意不得意があります。そのため、自分が依頼したい内容に精通した業者を選ぶことが重要です。業者の過去の施工事例を確認し、自分の希望する工事に近い実績があるかをチェックしましょう。専門性の高い業者であれば、工事の品質や提案力にも違いが出ます。業者選びは慎重に行いましょう。





業者分類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ハウスメーカー | 家の特徴を理解しているため安心感がある 保証面で安心できる |
金額が高い 塗料の自由度が低い |
工務店 | 家の特徴を理解しているため安心感がある | 金額が高い 業者により品質にばらつきがある |
ホームセンター | 手軽に相談しやすい 保証面で安心できる |
金額が高い |
リフォーム業者 | 塗装だけでなく、総合的に相談できる | 金額が高い 業者により品質に差が大きい |
屋根修理専門業者 | 専門性が高い | 業者により品質に差が大きい |
このように屋根修理業者といっても色々な種類があります。もともとどのような会社なのかを確認し、メリットデメリットを確認してから相談しましょう。
相見積もりをすること
一社だけの見積もりで契約を決めてしまうと、相場から大きく外れた金額で契約してしまうリスクがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、内容や金額を比較しましょう。同じ工事内容でも業者によって金額や提案が異なる場合があります。相見積もりをすることで、適正価格の判断がしやすくなり、過剰請求や不要な工事を避けることができます。また、説明が丁寧で信頼できる業者を見つけるための判断材料にもなります。
創業年数が長い
屋根修理業者の信頼性を判断する一つの基準が「創業年数」です。長年にわたり地域で営業を続けている業者は、それだけ多くの施工実績や信頼を積み重ねてきた証です。トラブル時の対応力や、地元での口コミ、評価も確認しやすく、安心感があります。逆に、創業間もない業者は実績が少ない分、対応に不安が残ることも。もちろん若い業者が全て悪いわけではありませんが、判断基準として創業年数は重要な要素の一つです。
資格や免許をもっていること
屋根修理には、建設業許可や屋根工事に関する専門資格(例えば「瓦屋根診断技士」「1級建築士」など)を持つことが望ましいとされています。こうした資格や免許は、業者が一定の知識・技術水準を持っていることを証明するものです。また、保険や保証制度にも加入しているかどうかも重要なチェックポイントです。無資格で安価な工事を請け負う業者も存在しますが、工事ミスやトラブルが起きた場合に責任を取ってもらえないケースもあるため要注意です。











アフターフォローの内容が適正であること
屋根工事は施工後に不具合が発生することもあります。その際、迅速かつ適切に対応してもらえる「アフターフォロー」があるかどうかが非常に重要です。保証期間の長さや、対応の内容(例:無料点検、修理費用の有無など)を事前に確認しておくことで、施工後も安心できます。逆に、アフターフォローが曖昧な業者や、保証内容の説明がない業者は避けるべきです。万が一のためにも、明確な保証体制を持った業者を選びましょう。
営業マンの対応がしっかりしていること
信頼できる業者かどうかは、実際に対応する営業マンの言動や態度にも表れます。説明が丁寧でわかりやすく、こちらの質問に誠実に答えてくれる営業マンは、会社全体の対応力も高い傾向にあります。逆に、強引な営業や不安を煽るような言い回しをする担当者は要注意です。初回の訪問や電話対応の印象も重要な判断材料となります。不明点や不安を残さないよう、信頼できる営業マンがいる業者を選びましょう。