株式会社シナジーテクノの施工事例
千葉県野田市
屋根カバー工法
費用 : 85
施工業者 : 株式会社シナジーテクノ
BEFORE
AFTER
施工内容
| 野田市H様邸 | |
|---|---|
| 工事内容 | 屋根カバー工法は、古い屋根の上に新しい屋根材を重ねるリフォーム方法です。 屋根を撤去しないので 工期が短く、費用も抑えられる のが大きなメリット。 また、二重構造になることで 断熱性・遮音性がアップ し、快適な住まいを実現できます。 ただし、下地が傷んでいる場合は施工できないため、事前点検が必要です。 「費用を抑えつつ屋根を長持ちさせたい」方におすすめの工法です |
| 築年数 | 24 |
| 施工期間 | 4日 |
| 金額 | 85 |
担当者より
担当：河野和也
✨ディプロマットスター（カフェ色）で屋根カバー工法しました！✨ 軽くて丈夫な屋根材なので、これから長く安心して暮らせます‼️ 仕上がりも落ち着いた雰囲気で、お家がグッと引き締まりました🏠✨
工事レポート
防水シートの（タディスセルフ）施工写真 1番大事な部分と言ってもいい防水シートです！ 今回は粘着タイプのものを使用させていただきました。 裏面が熱で溶けて、元々の屋根材に密着することで、余分な穴や隙間を作らずに施工できるので、改修工事に向いています！
株式会社シナジーテクノの施工事例
BEFORE
AFTER
2025年8月29日棟板金交換工事
場所 :千葉県野田市
費用 :85000円
工期 :1日
今回は野田市のお客様より 棟板金の交換工事のご依頼をいただきました。 棟板金とは？？ 棟板金とは屋根の頂上部分を覆っている金属板を「棟板金（むねばんきん）」と呼びます。 強風や経年劣化により釘が浮いたり、板金が飛ばされたりすると、雨漏りや屋根材の破損につながる恐れがあり非常に大事な部分になります。 交換工事の流れとしては 1. 既存の棟板金を取り外し 2. 下地の貫板（ぬきいた）を新しい木材に交換 3. 新しい棟板金をしっかり固定 この手順で屋根の耐久性と防水性を回復させます。 工事の目安時期🔨 棟板金の寿命は約15年〜20年です 釘が浮いていたり、台風後に板金がズレている場合は早めの点検・交換が安心です！
BEFORE
AFTER
2025年7月21日屋根カバー工法
場所 :千葉県野田市
費用 :60万
工期 :3日
スレート屋根の上から新しい屋根材を被せて施工するカバー工法を施工いたしました！ 既存板金撤去→新規防水シート→役物板金施工→屋根材貼り→棟板金 が工事の順番になります。
会社概要
代表：河野 和也
地域の皆さまに支えられ、私たちは日々住まいづくりに取り組んでおります。 「安心・丁寧・迅速」をモットーに、一軒一軒心を込めた施工を行っています。 これからも信頼される地域密着型の企業として、お客様に寄り添ったご提案を続けてまいります。
| 住所 | 千葉県野田市西三ケ尾654 |
| 電話番号 | 04-7197-3783 |
| メールアドレス | 2525@synergy-techno.co.jp |
| 対応可能な内容 | 屋根工事・雨漏り修理・外壁塗装・エクステリア・水回り・内装・ドア窓 |
| 対応地域 | 千葉県・東京都・茨城県・埼玉県・栃木県 |
| 営業時間 | 9:00～18:00 |
| 定休日 | 日・祝 |