株式会社みすずの施工事例
千葉県習志野市
屋根カバー工法
費用 :
施工業者 : 株式会社みすず

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施工内容
| 習志野市S様宅 | |
|---|---|
| 工事内容 | 習志野市に所在する築18年の戸建て物件です。 屋根は旧屋根材の「パミールA」から、 軽量性・耐候性に優れたアスファルトシングル「アルマ」へカバー工法で改装。 これにより、安心と快適を手に入れた住宅へと生まれ変わりました。 |
| 築年数 | 築18年 |
| 施工期間 | 7日間 |
| 金額 | |
工事レポート

~下地防水(ルーフィング)施工~ 既存の棟板金、雪止め、不要な金物などを解体・撤去し、改質アスファルトルーフィング等の防水シートを貼ります。 これは【1次防水】の役割を果たします。

~役物(唐草・ケラバ・軒先)施工~ 屋根本体材を葺く前に、ケラバ(屋根端部)、軒先、谷部、唐草といった役物(屋根材以外の金物部位)を加工・設置します。

~屋根本体材(アルマ)施工~ 新たな屋根材として「アルマ(アスファルトシングル屋根材)」を、既存屋根の上に重ねて葺いていきます。 貫板・釘/ビス固定がされ、棟・隅部まで丁寧に施工します。
株式会社みすずの施工事例

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2025年9月26日【市原市】コロニアルネオ屋根を〈シルキーG2〉でカバー工法
場所 :千葉県市原市
費用 :120万円
工期 :4日間
市原市築23年の戸建て住宅。 経年劣化により、屋根のクラック(ひび割れ)多数・退色・釘浮き、棟板金の一部緩みが見受けられました。 前回の業者からは「塗装で大丈夫」と提案されたが、 お客様は割れが増えていて本当に塗装で持つのか心配そうな様子でした。 また、夏場の2階の暑さも気にされておりました。 コロニアルネオは塗装しても割れ自体を直せず、耐久性の根本解決にはならないため、カバー工法を推奨しました。 葺き替えではなく、カバー工法にすることで廃材処分費を抑えつつ、防水性・耐久性を強化しました。

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2025年10月2日【千葉市中央区】表層剥離が進んだパミール屋根をガルバ鋼板シルキーG2でカバー工法
場所 :千葉県千葉市中央区
費用 :120万円
工期 :4日間
千葉市中央区にお住まいのY様宅では、 築17年を迎えた戸建住宅の屋根に、ニチハ製の「パミール」が使用されていました。 経年劣化により、表面の剥離や屋根材の破損などが目立ち始め、 屋根材の落下や雨漏りリスクが高まっている状況でした。 パミール屋根はその構造上、塗装での延命が難しく、再劣化の恐れもあるため、 今回は「カバー工法」によるガルバリウム鋼板屋根材「シルキーG2」への重ね葺きをご提案いたしました。

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2025年10月18日【市原市】築28年カラーベスト屋根の雨漏り修理|天窓撤去跡の浸水を特定し、2面をコロニアルクアッドで葺き替え
場所 :千葉県市原市
費用 :70万円
工期 :2日間
市原市にお住まいのお客様から、 「天井にシミが出てきた」「強い雨の日に天井から水が落ちてくる」とご相談をいただきました。 調査の結果、屋根の複数箇所から雨漏りしており、 特に過去撤去された天窓(トップライト)の跡部が原因のひとつと判明しました。 部分補修では再発の恐れが高いため、 今回は雨漏りのあった2面をスレート屋根材「コロニアルクアッド」へ葺き替え。 下地の補修から仕上げまで丁寧に施工し、再発しない強い屋根に生まれ変わりました。
会社概要

代表:
「屋根・外壁のことならみすずにおまかせ!」を合言葉に、 地域密着型で住宅・建物のお困りごとに寄り添い 「頼んでよかった!」と言っていただける施工とサービスをお届けし、 皆さまの安心な暮らしを守り続けます。
| 住所 | 千葉県千葉市中央区浜野町885-2 |
| 電話番号 | 0120-35-4152 |
| メールアドレス | info@misuzu-r.co.jp |
| 対応可能な内容 | 屋根工事、外壁洗浄、外壁塗装、防水工事、サイディング工事、水回りリフォーム、外構工事、窓・シャッター・玄関ドア工事 |
| 対応地域 | 千葉県 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
