屋根雨漏りプロ(アイセンスド株式会社)の施工事例
奈良県生駒市
雨漏りの原因は瓦のズレ!瓦調整・漆喰補修・コーキングで安心の屋根へ
費用 : 24万円
施工業者 : 屋根雨漏りプロ(アイセンスド株式会社)

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AFTER
施工内容
| 生駒市K邸 | |
|---|---|
| 工事内容 | 平屋住宅にお住まいのお客様より、瓦屋根からの雨漏りについてご相談をいただきました。現地で屋根を調査したところ、複数の瓦が本来の位置から動いており、瓦同士の重なり部分にできた隙間から雨水が浸入していることが確認できました。 瓦屋根は、表面上に大きな割れや破損が見られなくても、経年による瓦の移動や棟まわりの漆喰劣化によって、雨仕舞いが悪くなる場合があります。今回も、長年の使用によって生じた瓦のズレが、雨漏りにつながったと考えられます。 工事では、動いていた瓦を一枚ずつ確認しながら位置を調整し、瓦同士が適切に重なるよう納まりを整えました。あわせて、劣化が進んでいた漆喰を補修し、棟まわりの安定性も改善しています。 さらに、再び瓦が動くのを防ぐため、固定が必要な箇所にはコーキングを施工しました。瓦屋根のコーキングは、むやみに隙間をふさぐと雨水の排出経路を遮り、屋根内部に水を滞留させる原因になります。そのため、雨水が流れる経路を残しながら、瓦の縦方向の継ぎ目など、必要な部分だけを選んで処理しています。 瓦の位置調整、漆喰補修、部分的なコーキング固定を組み合わせることで、雨水が入り込みやすかった箇所を改善し、屋根全体の雨仕舞いを整えました。 |
| 築年数 | 築57年 |
| 施工期間 | 4日間 |
| 金額 | 24万円 |
担当者より
担当:長屋 務
この度は、雨漏り修理工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。 今回の屋根では、経年によって瓦が動き、重なり部分にできた隙間から雨水が浸入していました。工事では、瓦の位置を一枚ずつ調整して納まりを整え、傷んでいた漆喰も新しく施工しています。さらに、再び瓦が動きにくいよう、固定が必要な箇所にはコーキングを施しました。 瓦屋根にコーキングを使用する際は、単に隙間を埋めるのではなく、屋根内部に入った雨水を排出する経路を残すことが重要です。今回は、雨水の流れを確認しながら、必要な部分だけを選んで施工しました。 瓦屋根の不具合は、状態によっては屋根全体を葺き替えなくても、原因となっている箇所を適切に補修することで改善できる場合があります。今回は、既存の瓦を活かした部分修理により、工事範囲と費用を抑えながら、雨漏りしにくい状態へ整えることができました。 今後も定期的に屋根の状態を確認し、瓦のズレや漆喰の剥がれなどが見られた際は、早めの点検をご検討ください。
工事レポート

ズレていた瓦を一枚ずつ確認しながら、本来の位置へ戻していきます。瓦を無理に動かすと割れや欠けにつながるため、状態を見極めながら慎重に調整し、瓦同士の重なりや隙間が適切になるよう納まりを整えました。

棟まわりに残っていた劣化した漆喰を丁寧に撤去します。古い漆喰の上から新しい材料を重ねるだけでは、十分に密着せず、早期の剥がれや浮きにつながることがあります。新しい漆喰を長持ちさせるため、傷んだ部分を取り除き、下地を整えていきました。

下地処理を終えた棟部分に、新しい漆喰を施工していきます。熨斗瓦を安定して支えられるよう、奥までしっかりと詰めながら、雨水の流れを妨げない適切な位置と厚みに調整しました。あわせて熨斗瓦の納まりや勾配を整え、雨水がスムーズに流れる状態に仕上げています。
屋根雨漏りプロ(アイセンスド株式会社)の施工事例

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2026年6月1日築34年のコロニアル屋根を改修|スーパーガルテクト屋根カバー工事
場所 :神奈川県海老名市
費用 :110万円
工期 :9日間
築34年のお住まいにて、劣化したコロニアル屋根をスーパーガルテクトで改修する屋根カバー工事を行いました。 現地調査では、屋根全体に色あせや表面の傷みが見られ、一部の屋根材には割れも確認されました。屋根材の状態が比較的良好であれば塗装によるメンテナンスも可能ですが、割れや劣化が進んでいる場合、表面を塗り替えるだけでは屋根材自体の強度を元に戻すことはできません。 今回は、今後の耐久性や防水性を考慮し、既存のコロニアル屋根を撤去せず、その上から新しい金属屋根材を施工するカバー工法をご提案しました。 屋根カバー工法は、既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事に比べ、解体作業や廃材の量を抑えやすい工法です。工事中に屋根下地が露出する期間も少なく、比較的短い工期で屋根全体を改修できる点も特徴です。 使用した屋根材は、軽量な金属屋根材のスーパーガルテクトです。断熱材と一体になっており、既存屋根への負担を抑えながら、屋根の防水性や耐久性を高めることができます。 施工を始めるにあたり、まず棟とケラバに設置されていた瓦状の役物を取り外しました。今回の屋根は、コロニアル屋根でありながら棟や屋根端部に瓦状の部材が使われている珍しい納まりでした。新しい屋根材と干渉する部分を撤去し、屋根面を施工しやすい状態に整えます。 続いて、既存屋根の上にルーフィングを敷設しました。ルーフィングは、屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ防水シートです。屋根材のすき間などから水が入り込んだ場合でも、建物内部まで雨水が達するのを防ぐ二次防水として機能します。 防水シートを屋根全体に施工した後、軒先やケラバへ専用の役物板金を取り付けました。屋根の端部は雨水が回り込みやすいため、屋根材本体を張る前に板金を正しく納め、雨水がスムーズに流れるように下準備を行います。 その後、スーパーガルテクトを軒先から棟へ向かって順番に施工しました。屋根材の接合部分をかみ合わせながら、上部をビスで固定していきます。一枚ずつ確実に固定することで、強風による浮きやズレが起こりにくい屋根に仕上げます。 屋根材を棟付近まで張り終えた後は、棟板金を固定するための下地として、樹脂製貫板のタフモックを設置しました。木製の下地材と異なり、樹脂製のタフモックは水分による腐食が起こりにくく、棟板金を固定するビスの保持力を長く保ちやすい材料です。 今回は大屋根に加え、下屋根も同じスーパーガルテクトで施工しました。下屋根と外壁が接する部分には、雨水の侵入を防ぐための雨押え板金を取り付けています。 壁際や段違い部分は、屋根面よりも納まりが複雑で、雨漏りの原因になりやすい箇所です。屋根材を張るだけでなく、外壁との取り合いや板金の重なりを確認しながら、雨水が内部へ入り込まないように仕上げました。 工事後は、色あせや割れが目立っていたコロニアル屋根が、統一感のある金属屋根へと生まれ変わりました。大屋根、下屋根、段違い屋根の壁際まで適切に雨仕舞いを行い、長期間安心してお住まいいただける屋根に仕上がっています。

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2026年5月21日散水試験で谷板金まわりの雨漏り原因を特定|南蛮施工・瓦ズレ補修工事
場所 :東京都立川市
費用 :88000
工期 :1日間
「和室の天井に大きな雨染みがあり、雨のたびに多くの水が落ちてくる」とのご相談をいただきました。 まず室内で染みの位置や広がり方を確認し、屋根上のどの部分と関係しているかを推測しました。その後、屋根を点検したところ、屋根面同士が交わる谷部分に設置された板金と、周囲の瓦との取り合いに不具合が見つかりました。 谷部分は、複数の屋根面から流れてきた雨水が集まる排水経路です。そのため、板金自体に穴が開いていなくても、端部の立ち上がりや瓦との納まりに隙間があると、内部へ水が回り込むことがあります。 目視だけでは侵入口を断定できなかったため、範囲を分けながら散水試験を実施しました。確認の結果、板金端部の立ち上がりが十分でなく、以前隙間を埋めていた漆喰が経年劣化によって欠落した箇所から、水が入り込んでいることがわかりました。 施工では、傷んだ部分を確認したうえで、板金と瓦が接する箇所に南蛮を充填しました。南蛮は、瓦屋根の接合部などで使用される材料で、隙間を整えながら瓦の安定性と防水性を確保する役割があります。 ただし、谷部分は屋根から集まった水を軒先へ流す場所でもあります。材料を広範囲に詰めすぎると、排水を妨げて水が滞留するおそれがあるため、流れを確保しながら必要な範囲に限定して施工しました。 あわせて、棟・地瓦・谷が重なる部分にも隙間が見られたため、南蛮で納まりを整えました。また、周辺の地瓦に生じていたズレも修正し、割れや浮きがないかを確認しながら全体を点検しています。 今回は屋根全体を交換するのではなく、調査によって侵入箇所を絞り込み、その周辺のみを直す方法を採用しました。原因と関係のない範囲まで工事を広げず、必要な処置に限定することで、費用負担を抑えながら症状の改善を図っています。

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2026年5月1日棟漆喰劣化と瓦のズレを補修|カバー工法+外壁塗装工事
場所 :京都府京都市伏見区
費用 :120万円
工期 :21日間
「屋根の状態を一度確認してほしい」とのご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。屋根は瓦屋根を中心とした造りで、点検の結果、棟まわりの漆喰に剥がれや劣化が見られました。また、以前に補修されたと思われる箇所では、漆喰が厚く塗られすぎている部分も確認できました。 瓦屋根の漆喰は、棟内部の土を雨水から守るための大切な部分です。ただし、傷んだ漆喰の上からそのまま厚く塗り重ねてしまうと、雨水の流れを妨げたり、内部に水が回りやすくなる場合があります。そのため今回は、劣化した漆喰を撤去したうえで、適切な厚みになるように打ち直す必要があると判断しました。 あわせて屋根全体を確認したところ、一部の瓦にズレも見られました。大きな破損ではありませんでしたが、瓦の位置がずれたままになると、雨水の浸入や下地の傷みにつながるおそれがあります。そのため、漆喰補修とあわせて瓦のズレも調整することになりました。 また、コロニアル材が使用されている屋根部分では、表面の塗膜が膨れて浮いている状態でした。このような状態で再塗装を行っても、下地との密着が悪く、再び膨れや剥がれが起こる可能性があります。そこで今回は、塗装ではなく、ガルバリウム鋼板の屋根材「ガルテクト」を使用したカバー工法をご提案しました。 カバー工法は、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねる施工方法です。屋根下地に大きな問題がない場合には、撤去費用や廃材処分費を抑えながら、防水性や耐久性を高められるメリットがあります。 今回の工事では屋根まわりの補修とカバー工法を行うため、足場を設置します。そのため、足場を有効活用し、外壁塗装もあわせて施工することになりました。屋根工事と外壁塗装を別々に行うと、その都度足場代が必要になりますが、同じタイミングでまとめて施工することで、費用面でも効率の良いメンテナンスが可能になります。 今回は、瓦屋根の漆喰補修、瓦のズレ調整、コロニアル部分のガルテクトカバー工法、外壁塗装をまとめて行い、お住まい全体の防水性と耐久性を高める工事となりました。 屋根の点検をきっかけに、普段は見えにくい劣化箇所を早めに確認できた事例です。漆喰の剥がれや瓦のズレは、すぐに大きな雨漏りにつながらない場合もありますが、放置すると雨水の浸入リスクが高まります。定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、お住まいをより長く安心して維持しやすくなります。
会社概要

代表:髙橋 聡太
屋根や雨漏りのトラブルは、普段目にすることが少ない場所で起こるため、 不安やご心配も多いものです。 私たちは「自分の家だったらどうするか」を常に考えながら、 お客様の立場に寄り添ったご提案と施工を心がけております。 また、工事後の保証やアフターフォローにも力を入れ、 一度きりの修理ではなく、「任せてよかった」と思っていただける 長いお付き合いを目指しています。 一つひとつのご縁を大切に、丁寧で誠実な工事をお約束いたします。
| 住所 | 大阪府大阪市東淀川区豊新1-1-5-803 |
| 電話番号 | 0120-911-344 |
| メールアドレス | info@amamori.pro |
| 対応可能な内容 | 雨漏り修繕・屋根工事・防水工事・外壁工事・塗装工事 |
| 対応地域 | 大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨、三重、長野 |
| 許可・資格など | 雨漏り診断士・一級技能士・かわらぶき技能士(2級)・有機溶剤作業主任・建築仕上診断技術者 |
| 営業時間 | 7:00~22:00 |
| 定休日 | 無し |
