安芸郡府中町の屋根修理業者の施工事例一覧

安芸郡府中町の屋根修理のプロ
エリア
業者名
種別
広島安芸郡府中町
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業者名
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広島安芸郡府中町
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安芸郡府中町の屋根修理口コミ
2025年9月12日 | 種別:雨漏り修理 評価:5.0
火災保険で屋根修理が出来ました!
屋根から雨漏りしてきていました。ネットで火災保険が使えると書いてあるダイマジンさんを見つけて、火災保険を使って屋根の修理と雨漏りした部屋の中をリフォームしてくれました。まさか雨漏りで火災保険が使えるとは知らなかったので驚きました。保険申請の手間もなくスムーズにできたので、次からもダイマジンさんを頼ろうと思います。本当にありがとうございました!
2025年8月31日 | 種別:雨漏り修理 評価:5.0
火災保険で雨漏り修理していただきました!
2階の天井から雨漏りしてきて、ネットで火災保険が使えると書いてあるダイマジンさんを見つけました。火災保険を使って修理できたら良いなと思いご依頼したら、本当に火災保険を使えて、自己負担なく修理できて本当に良かったです。工事も丁寧で、火災保険申請も手間なくスムーズにできました!
2025年8月28日 | 種別:葺き替え工事 評価:4.8
瓦葺き替え工事をお願いしました。
暑い中お疲れ様でした!インターネットで調べて問合せ。 安心感があり頼みやすい会社でした。 暑い中の工事お疲れ様でした。
2025年7月31日 | 種別:雨漏り修理 評価:5.0
実家の修理をお願いしました。
実家の屋根に雨漏りが発生し、依頼しました。調査から修理までとても丁寧に対応していただき、家族も安心しています。お願いして本当によかったです。
2025年7月18日 | 種別:葺き替え工事 評価:5.0
葺き替え工事をお願いしました。
相見積もりを取りましたが、説明の丁寧さと価格の納得感でこちらに決めました。 工事前にしっかり説明してくれて、信頼してお任せできました、 仕上がりがとてもきれいで、大満足です!
2025年6月19日 | 種別:部分修理・その他 評価:4.8
雨樋の交換
娘に探してもらって雨樋の交換をお願いしました。 丁寧に作業してもらって満足です。これで梅雨も安心です。 また何かあればお願いしようと思います。
安芸郡府中町の屋根修理施工事例
2025年10月28日
雪止金具取付工事
場所:広島県東広島市 費用:10万円 工期:1日間
雪止め金具の取付工事を行いました。 既存の屋根には雪止めが設置されておらず、 積雪時に雪が一気に滑り落ちてしまい、危険な状況でした。 雪止め金具を取り付けることで、 屋根に積もった雪の落雪を防ぎ、玄関前や雨樋の破損防止にも効果的です。 これから冬に向けて、雪止めの設置を検討されている方は、 ぜひお気軽に賀茂窯業有限会社までご相談ください。 屋根の状態に合わせた最適なご提案をいたします。

2025年10月22日
棟の巻き替え工事
場所:広島県広島市佐伯区 費用:120万円 工期:1週間
棟の巻き替え工事を行いました。 既存の棟は、経年劣化により銅線が至るところで切れてしまっている状態でした。 従来の在来工法では、棟瓦を銅線の外巻きで固定していることが多く、 銅線が切れてしまうと、棟瓦が**「乗っているだけ」**の非常に危険な状態になります。 そのため今回は、ガイドライン工法による巻き替えを実施しました。 ガイドライン工法は、耐風性・耐震性に優れ、 台風や地震などの自然災害による被害を最小限に抑えることができます。 賀茂窯業有限会社では、安全で長持ちする屋根を目指し、 このガイドライン工法での棟の巻き替え工事を推奨しています。

2025年10月14日
棟巻き替え工事
場所:広島県尾道市 費用:40万円 工期:3日間
今回は、経年劣化で棟瓦が崩れ落ちそうになっていた棟の巻き替え工事を行いました。 既存の棟をすべて撤去し、新たに7寸丸冠1本伏せで施工しています。 7寸丸冠は見た目よりも強度とコストパフォーマンスを重視した仕様で、 お客様のご予算に合わせて最適な方法を選定しています。 賀茂窯業有限会社では、屋根の状態・ご予算・ご希望に応じた柔軟な施工を行っております。 まずはお気軽にご相談ください。

2025年10月6日
谷板金の雨漏り修理
場所:広島県福山市 費用:20万円 工期:2日間
銅製の谷板金からステンレス製へのやり替え工事 今回は、屋根の谷部分に施工されていた銅製の谷板金を、ステンレス製へ交換しました。 谷板金は屋根の雨水が集中して流れるため、経年劣化によって雨垂れ部分に穴が開きやすい箇所です。 特に銅製の場合、長年の酸性雨や水流によって腐食が進みやすく、雨漏りの原因になることがあります。 今回は耐久性・防錆性に優れたステンレス製の谷板金にやり替え、これから長く安心してお使いいただけるよう施工しました。 見えにくい部分の工事ですが、屋根全体を守るうえでとても大切なメンテナンスです。
2025年9月28日
屋根葺き替え工事
場所:広島県東広島市 費用:250万円 工期:2週間
今回の施工では、近年採用例が少なくなっている石州瓦「来待瓦」を使用し、屋根の葺き替えを行いました。来待瓦は風合いや色合いが美しく、伝統的建築によく使われてきた瓦ですが、最近は新築・リフォームでの採用が減少傾向にあります。 さらに屋根の要である鬼瓦には、当社自社製の「鬼面鬼瓦」を採用しました。鬼面の鬼瓦には厄除けの意味があります。末永く家を守ってもらいたいです。 また、地震や台風に強い「防災棟」の仕様で安心の屋根に仕上げています。 伝統を大切にしつつ、現在ではめずらしくなった瓦や鬼瓦を取り入れた施工事例として、職人技と屋根の魅力を感じられる内容となっています。


2025年9月22日
雨樋掛け替え工事
場所:広島県東広島市 費用:20万円 工期:2日間
経年劣化していた雨樋の掛け替え工事を行いました。 近年はゲリラ豪雨などで一度に降る雨の量が増えており、従来の雨樋のままでは排水が追いつかないケースもあります。 そのため今回は、既存の雨樋を新しいものに掛け替えるとともに、落し口を増設して排水能力を高めました。これにより、大雨時でも雨水があふれにくくなり、建物をしっかり守ることができます。 雨樋の劣化や排水能力不足は、外壁や基礎部分の劣化にもつながります。 「雨の時に雨樋からあふれる」「水はねで壁が汚れる」といった症状がある場合は、早めの点検・工事をおすすめします。
2025年9月15日
雨漏り修理工事
場所:広島県東広島市 費用:40万円 工期:4日間
今回は、屋根の隅棟からの雨漏り修理工事を行いました。 雨漏りの原因は、隅棟部分からの浸水により角木が腐食していました。腐った角木を交換し、棟瓦の積み直しを行いました。 棟部分は屋根の中でも特に雨風の影響を受けやすく、劣化が進むと雨漏りや構造材の傷みに直結します。隅棟からの雨漏りは、早めに修理しないと角木まで交換が必要になる大工事に発展してしまうケースもあります。 今回の工事により、雨仕舞い性能を回復させ、安心して長く住める屋根になりました。 瓦屋根は定期的な点検・メンテナンスが重要です。 現在、無料点検も承っておりますので、お気軽にご相談ください。


2025年9月13日
ベランダ防水工事🌧️👷🏻♂️
場所:広島県広島市安佐南区 費用:35万円 工期:5日間
2階のベランダの防水が劣化してきたので、防水工事とベランダの外壁(サイディング)張り替え工事をご依頼いただきました✨防水にも様々な種類と特徴があり、今回はFRP防水を採用させていただきました👷🏻♂️防水を放置していると、雨漏りの原因に繋がります💦大きな被害に繋がる前に、定期的な防水工事を推奨しています。当社では、経験豊富な建築のプロや雨漏り鑑定士が在籍しています👷🏻♂️お客様にわかりやすい説明や、工事の経過などの説明など、不安な要素を取り除き、当社に工事を任せて良かったと思ってもらえるような品質と対応をお約束いたします👷🏻♂️

2025年9月7日
板金屋根葺き替え工事
場所:広島県東広島市 費用:80万円 工期:10日間
経年劣化により錆が発生し、雨漏りが見られる状態でしたので、耐久性に優れたガルバニウム鋼板による立平葺きで葺き替えを行いました。 立平葺きは継ぎ目が少なく、シンプルな形状のため雨仕舞いに強く、風雨や台風にも対応できる安心の工法です。さらに、ガルバニウム鋼板は従来のトタンに比べて錆びにくく、長寿命なのが特徴です。 これにより、今後は雨漏りの心配もなく、安心して長くお住まいいただける屋根へと生まれ変わりました。 瓦屋根はもちろん、板金屋根の修理や葺き替え・リフォームも承っております。 屋根に関することでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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2025年9月4日
[保険適用]排水溝の詰まりによる雨漏り🌧️排水溝修理及び内装リフォーム工事🛠️
場所:広島県広島市安佐南区 費用: 工期:18日間
今回で2度目のご依頼になるお客様です👷🏻♂️前回は【雨漏り】ではなかったですが【火災保険を活用して】キッチンのリフォームをさせていただきました✨この度のご依頼内容は【排水溝が詰まり雨漏り】してきたとのことで【火災保険を活用】できないかとのご依頼でした🌧️排水溝が詰まったことによる【雨漏り被害】は、火災保険申請可能なので、【無事火災保険を活用して手出し金額0円で】排水溝の詰まり除去と雨漏りで濡れた内装のリフォームをさせていただきました✨
安芸郡府中町の屋根修理業者の施工事例一覧
24件
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雪止め金具の取付工事を行いました。 既存の屋根には雪止めが設置されておらず、 積雪時に雪が一気に滑り落ちてしまい、危険な状況でした。 雪止め金具を取り付けることで、 屋根に積もった雪の落雪を防ぎ、玄関前や雨樋の破損防止にも効果的です。 これから冬に向けて、雪止めの設置を検討されている方は、 ぜひお気軽に賀茂窯業有限会社までご相談ください。 屋根の状態に合わせた最適なご提案をいたします。
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棟の巻き替え工事を行いました。 既存の棟は、経年劣化により銅線が至るところで切れてしまっている状態でした。 従来の在来工法では、棟瓦を銅線の外巻きで固定していることが多く、 銅線が切れてしまうと、棟瓦が**「乗っているだけ」**の非常に危険な状態になります。 そのため今回は、ガイドライン工法による巻き替えを実施しました。 ガイドライン工法は、耐風性・耐震性に優れ、 台風や地震などの自然災害による被害を最小限に抑えることができます。 賀茂窯業有限会社では、安全で長持ちする屋根を目指し、 このガイドライン工法での棟の巻き替え工事を推奨しています。
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今回は、経年劣化で棟瓦が崩れ落ちそうになっていた棟の巻き替え工事を行いました。 既存の棟をすべて撤去し、新たに7寸丸冠1本伏せで施工しています。 7寸丸冠は見た目よりも強度とコストパフォーマンスを重視した仕様で、 お客様のご予算に合わせて最適な方法を選定しています。 賀茂窯業有限会社では、屋根の状態・ご予算・ご希望に応じた柔軟な施工を行っております。 まずはお気軽にご相談ください。
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銅製の谷板金からステンレス製へのやり替え工事 今回は、屋根の谷部分に施工されていた銅製の谷板金を、ステンレス製へ交換しました。 谷板金は屋根の雨水が集中して流れるため、経年劣化によって雨垂れ部分に穴が開きやすい箇所です。 特に銅製の場合、長年の酸性雨や水流によって腐食が進みやすく、雨漏りの原因になることがあります。 今回は耐久性・防錆性に優れたステンレス製の谷板金にやり替え、これから長く安心してお使いいただけるよう施工しました。 見えにくい部分の工事ですが、屋根全体を守るうえでとても大切なメンテナンスです。
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今回の施工では、近年採用例が少なくなっている石州瓦「来待瓦」を使用し、屋根の葺き替えを行いました。来待瓦は風合いや色合いが美しく、伝統的建築によく使われてきた瓦ですが、最近は新築・リフォームでの採用が減少傾向にあります。 さらに屋根の要である鬼瓦には、当社自社製の「鬼面鬼瓦」を採用しました。鬼面の鬼瓦には厄除けの意味があります。末永く家を守ってもらいたいです。 また、地震や台風に強い「防災棟」の仕様で安心の屋根に仕上げています。 伝統を大切にしつつ、現在ではめずらしくなった瓦や鬼瓦を取り入れた施工事例として、職人技と屋根の魅力を感じられる内容となっています。
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経年劣化していた雨樋の掛け替え工事を行いました。 近年はゲリラ豪雨などで一度に降る雨の量が増えており、従来の雨樋のままでは排水が追いつかないケースもあります。 そのため今回は、既存の雨樋を新しいものに掛け替えるとともに、落し口を増設して排水能力を高めました。これにより、大雨時でも雨水があふれにくくなり、建物をしっかり守ることができます。 雨樋の劣化や排水能力不足は、外壁や基礎部分の劣化にもつながります。 「雨の時に雨樋からあふれる」「水はねで壁が汚れる」といった症状がある場合は、早めの点検・工事をおすすめします。
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今回は、屋根の隅棟からの雨漏り修理工事を行いました。 雨漏りの原因は、隅棟部分からの浸水により角木が腐食していました。腐った角木を交換し、棟瓦の積み直しを行いました。 棟部分は屋根の中でも特に雨風の影響を受けやすく、劣化が進むと雨漏りや構造材の傷みに直結します。隅棟からの雨漏りは、早めに修理しないと角木まで交換が必要になる大工事に発展してしまうケースもあります。 今回の工事により、雨仕舞い性能を回復させ、安心して長く住める屋根になりました。 瓦屋根は定期的な点検・メンテナンスが重要です。 現在、無料点検も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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2階のベランダの防水が劣化してきたので、防水工事とベランダの外壁(サイディング)張り替え工事をご依頼いただきました✨防水にも様々な種類と特徴があり、今回はFRP防水を採用させていただきました👷🏻♂️防水を放置していると、雨漏りの原因に繋がります💦大きな被害に繋がる前に、定期的な防水工事を推奨しています。当社では、経験豊富な建築のプロや雨漏り鑑定士が在籍しています👷🏻♂️お客様にわかりやすい説明や、工事の経過などの説明など、不安な要素を取り除き、当社に工事を任せて良かったと思ってもらえるような品質と対応をお約束いたします👷🏻♂️
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経年劣化により錆が発生し、雨漏りが見られる状態でしたので、耐久性に優れたガルバニウム鋼板による立平葺きで葺き替えを行いました。 立平葺きは継ぎ目が少なく、シンプルな形状のため雨仕舞いに強く、風雨や台風にも対応できる安心の工法です。さらに、ガルバニウム鋼板は従来のトタンに比べて錆びにくく、長寿命なのが特徴です。 これにより、今後は雨漏りの心配もなく、安心して長くお住まいいただける屋根へと生まれ変わりました。 瓦屋根はもちろん、板金屋根の修理や葺き替え・リフォームも承っております。 屋根に関することでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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今回で2度目のご依頼になるお客様です👷🏻♂️前回は【雨漏り】ではなかったですが【火災保険を活用して】キッチンのリフォームをさせていただきました✨この度のご依頼内容は【排水溝が詰まり雨漏り】してきたとのことで【火災保険を活用】できないかとのご依頼でした🌧️排水溝が詰まったことによる【雨漏り被害】は、火災保険申請可能なので、【無事火災保険を活用して手出し金額0円で】排水溝の詰まり除去と雨漏りで濡れた内装のリフォームをさせていただきました✨
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【施工事例|セメント瓦から三州瓦スーパートライ110タイプⅠプラスへの葺き替え工事】 今回は、劣化が進んでいたセメント系の瓦屋根を、三州瓦 鶴弥 スーパートライ110タイプⅠプラスを使用して葺き替えました。 既存の屋根は勾配が約3寸と緩やかだったため、2.0勾配から対応可能なスーパートライ110タイプⅠプラスを採用しています。これにより、雨水の浸入リスクを抑えつつ、美観と耐久性を両立した屋根に仕上げることができました。 スーパートライ110は防災瓦としても知られ、耐風・耐震性に優れ、自然災害にも強いのが特長です。今回の工事により、長く安心して暮らしていただける屋根となりました。 屋根材の選定は、建物の状況や勾配条件によって最適な製品を選ぶことが重要です。 屋根の葺き替えや点検をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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お客様よりお見積りのご依頼をいただき現地を拝見したところ【火災保険適用案件】でしたので、火災保険申請のご提案を行いました。他社様でもお見積りを依頼していたみたいですが、どの業者様も火災保険を使えることを知らなかったみたいです。【無事火災保険を活用して手出し金額0円で】【雨漏り原因の配管修理工事】【雨漏りで濡れた箇所の内装工事】を行いました!今後も安心して長く住み続けられるお住まいへと【火災保険内で】行いました!
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瓦の割れが発生したため、製造中止で廃盤となっている平板瓦を既存の瓦を代用して差し替え工事を行いました。 今回は幸い同じ型の瓦が手元にあったため、スムーズに補修することができました。 しかし、古い洋瓦や平板瓦はすでに製造が終了しているケースが多く、同じ瓦での差し替えや部分補修が難しい場合があります。瓦を選ぶ際には、**「将来的に補修が可能かどうか」**という視点も大切です。 屋根を長く安心して維持するためには、定期的な点検と、状況に応じた適切な瓦選びが欠かせません。 瓦に関するお困りごとがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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凍害によりダメージを受けていた瓦屋根を、今回は石州瓦(赤色)で葺き替えました。 長年の寒暖差や凍結による劣化で、瓦の割れやズレが目立っていましたが、丈夫で耐久性に優れた石州瓦へと一新することで、屋根全体が生まれ変わりました。 鮮やかな赤色の瓦は外観の印象も明るくし、住まいの景観を引き立ててくれます。 これから先も安心して暮らせるよう、しっかりと施工させていただきました。 屋根の劣化や凍害によるトラブルでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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瓦屋根の棟部分の巻き替え工事を行いました。 経年劣化により漆喰の傷みが進んでいたため、既存の棟を撤去し、新しい棟瓦に交換。従来ののし瓦積みから、シンプルで耐震性にも優れた7寸丸冠一段積みに変更しました。 新たに積み直した棟は、雨風や地震にも強い構造となっており、見た目もすっきりと仕上がります。 また、7寸丸冠一段積みに変更することで工事コストを抑えることが出来ました。 屋根の補修やリフォームをご検討の際は、ぜひ当社にご相談ください。
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住宅の塀に使用されていた瓦が破損してしまったため、塀瓦の交換工事を行いました。 現地調査にて破損状況を調査したところ、使用されていたのは石州本来待瓦でした。 石州本来待瓦は、耐久性に優れた高品質な粘土瓦で、特に色合いや風合いが長く美しく保たれるのが特徴です。 今回は同じ石州本来待瓦を取り寄せ、周囲との違和感が出ないよう施工を行いました。 弊社は屋根の葺き替えや修理を中心に行っておりますが、塀瓦や門まわりの瓦などの部分補修にも対応しております。 瓦に関することであれば、屋根に限らずお気軽にご相談ください。 今回は迅速な対応を心がけ、現地調査から施工完了までスムーズに進行。 仕上がりも自然で、お客様には「元通り以上に綺麗になった」と喜んでいただけました。
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既存のカラーベスト屋根の上から、ガルバリウム鋼板素材の「Tルーフ」を使用してカバー工法での屋根リフォームを行いました。 築年数が経過し、屋根材の色あせや劣化が目立ってきたことをきっかけに、お客様から「長持ちして見た目も良い屋根にしたい」とのご相談をいただきました。そこでご提案したのが、耐久性・防水性に優れ、さらに軽量で建物への負担が少ない「Tルーフ」によるカバー工法です。 Tルーフは、天然石粒をコーティングしたガルバリウム鋼板で、遮音性・断熱性にも優れており、見た目も重厚感のある仕上がりになります。今回の工事では、既存の屋根材を撤去せずに施工できるカバー工法を採用したことで、工期も短縮でき、コスト面でもメリットのある工事となりました。 施工後は、屋根の印象が一新され、断熱性や遮音性も向上。お客様にも「新築のような仕上がりで大満足」とのお声をいただきました。
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セメント瓦の屋根を石州来待瓦を使用して葺き替え工事を行いました。 「来待色」は、落ち着いた灰褐色で周囲の景観に自然と調和し、品格のある和の趣を演出します。 使用する頻度が少なくなってきましたが末永く残ってほしいと思う瓦です。
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谷樋部分の銅板が腐食して雨漏りが発生していたため、ステンレス製(厚み0.35㎜ 瓦屋根ガイドライン規格)の谷樋に交換しました。 瓦と銅板部分が重なる所は雨垂れ個所から銅板が腐食して穴が開き雨漏りをするケースが非常に多いです。(必ずと言っていいほど穴あきます) 最近の屋根は銅を使用しておりませんが、以前は多く使われていました。 築年数が大分経っているいる場合は点検をお勧めします。
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AFTER

石州銀黒瓦で葺き替え工事を行いました。 久しぶりに弊社の鬼面鬼瓦上げさせていただきました。最近では棟を低く仕上げることが多くなったので出番が少なくなっていますが末永くお家を守ってほしいと願っております。 また、この度は太陽光パネルを撤去処分いたしました。これから増えてきそうですね。 その他屋切の左官工事や屋根板の張り替えなど盛り沢山の工事をご依頼いただき誠にありがとうございました。
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雨樋の掛け替え工事を行いました。 梅雨時期ですので気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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風で飛んでしまったスレート屋根を部分修理しました。 スレート屋根は場所にもよりますが部分修理可能な場合もあります。 お気軽にご相談ください。
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銅板部分が腐食して雨漏りが発生していたため、ガルバニウム鋼板で葺き替え工事をしました。 瓦と銅板部分が重なる所は雨垂れ個所から銅板が腐食して穴が開き雨漏りをするケースが非常に多いです。 今回は下地の屋根板まで腐ってしまっていたので工事が大きくなってしまいました。 雨漏りがしてきたら早めの点検をお勧めします。
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塩害で溶けてしまい雨漏りしていた、いぶし瓦を石州銀黒瓦で葺き替えました。 瓦といっても様々な種類があり、特徴があります。 見た目も大事ですが、日本全国の気候、風土に合わせた瓦を使っていくことも瓦屋さんの仕事だと思っています。 この度は塩害、凍害に強い石州瓦を使用しました。
屋根修理に使える補助金・助成金
1) 国の大型リフォーム補助(屋根断熱・外皮改修で活用)
子育てグリーン住宅支援事業
開口部の断熱や外壁・屋根・天井・床の断熱改修などが対象(工事内容に応じて定額加算)。屋根の葺き替えでも、断熱性能を上げる設計にすると対象になり得ます。申請は原則、登録事業者が行い、予算到達で終了。公式の「補助対象リフォームMAP」で“外壁・屋根・天井・床”が明記されています。先進的窓リノベ/給湯省エネ 等も同キャンペーンに含まれます(屋根工事そのものではないので適合する場合のみ)。住宅省エネ2025キャンペーン〖公式〗
2) 性能向上系の国交省メニュー
長期優良住宅化リフォーム推進事業(令和7年度)
既存住宅の長寿命化・省エネ・耐震等の性能向上リフォームを支援。インスペクション+性能向上工事の組み合わせで申請します。屋根の耐久性向上・断熱改修・耐震補強などを含む計画で対象になり得ます(事業者経由・公募枠/期あり)。長期優良住宅化リフォーム推進事業
3) 税制優遇(全国共通)
耐震改修の固定資産税減額
昭和57年1月1日以前の住宅を現行基準相当へ耐震改修した場合、翌年度の固定資産税が1/2減額(条件により2年度分)。2026年3月31日までの工事が対象。屋根面の耐震補強を含む計画で適用余地あり。国土交通省
リフォーム減税(所得税・固定資産税)
一定の省エネ・耐震リフォーム、長期優良住宅の増改築認定などで各種特例あり。概要は国交省の整理ページ参照。国土交通省
4) 災害時の公的支援(屋根の応急修理)
災害救助法に基づく「住宅の応急修理」
災害で半壊・準半壊等の被害を受け、当該災害で災害救助法が適用された市町村では、屋根など生活に必要な部分の応急修理費を公費で支援(上限あり・自己負担契約が必要な場合あり)。最新の自治体Q&Aでも、屋根が対象部位に含まれる旨が明示されています。四日市市公式サイト
5) 自治体独自の「住宅リフォーム/耐震」補助
各都道府県・市区町村で、木造住宅の耐震診断・耐震改修補助や、省エネ・防災リフォーム助成を随時実施。上限額・補助率・募集枠・先着/抽選などは自治体ごとに異なります。
探すときは国交省連携の公式検索サイトが便利(地域・目的別で検索可)。国土交通省
例:静岡市の木造住宅耐震事業(上限100万円など)といった個別制度が各地にあります。 トキワシステム
悪徳業者に騙されない業者選びのポイント
突然のインターフォンから、「お宅の屋根の瓦が割れてますよ」という屋根修理業者の訪問。
心配だからと言ってすぐに修理を依頼するのではなく、一度落ち着いて確認してみましょう。
自分の希望に適した分野の業者を選ぶこと
屋根修理と一口に言っても、雨漏り修理、屋根の張り替え、瓦の補修、塗装など、さまざまな分野があり、修理する業者も「ハウスメーカー」「工務店」「ホームセンター」「リフォーム業者」「屋根修理専門業者」など多種多様です。
それぞれの業者に専門分野があり、屋根修理の種類によって得意不得意があります。そのため、自分が依頼したい内容に精通した業者を選ぶことが重要です。業者の過去の施工事例を確認し、自分の希望する工事に近い実績があるかをチェックしましょう。専門性の高い業者であれば、工事の品質や提案力にも違いが出ます。業者選びは慎重に行いましょう。
| 業者分類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ハウスメーカー | 家の特徴を理解しているため安心感がある 保証面で安心できる |
金額が高い 塗料の自由度が低い |
| 工務店 | 家の特徴を理解しているため安心感がある | 金額が高い 業者により品質にばらつきがある |
| ホームセンター | 手軽に相談しやすい 保証面で安心できる |
金額が高い |
| リフォーム業者 | 塗装だけでなく、総合的に相談できる | 金額が高い 業者により品質に差が大きい |
| 屋根修理専門業者 | 専門性が高い | 業者により品質に差が大きい |
このように屋根修理業者といっても色々な種類があります。もともとどのような会社なのかを確認し、メリットデメリットを確認してから相談しましょう。
相見積もりをすること
一社だけの見積もりで契約を決めてしまうと、相場から大きく外れた金額で契約してしまうリスクがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、内容や金額を比較しましょう。同じ工事内容でも業者によって金額や提案が異なる場合があります。相見積もりをすることで、適正価格の判断がしやすくなり、過剰請求や不要な工事を避けることができます。また、説明が丁寧で信頼できる業者を見つけるための判断材料にもなります。
創業年数が長い
屋根修理業者の信頼性を判断する一つの基準が「創業年数」です。長年にわたり地域で営業を続けている業者は、それだけ多くの施工実績や信頼を積み重ねてきた証です。トラブル時の対応力や、地元での口コミ、評価も確認しやすく、安心感があります。逆に、創業間もない業者は実績が少ない分、対応に不安が残ることも。もちろん若い業者が全て悪いわけではありませんが、判断基準として創業年数は重要な要素の一つです。
資格や免許をもっていること
屋根修理には、建設業許可や屋根工事に関する専門資格(例えば「瓦屋根診断技士」「1級建築士」など)を持つことが望ましいとされています。こうした資格や免許は、業者が一定の知識・技術水準を持っていることを証明するものです。また、保険や保証制度にも加入しているかどうかも重要なチェックポイントです。無資格で安価な工事を請け負う業者も存在しますが、工事ミスやトラブルが起きた場合に責任を取ってもらえないケースもあるため要注意です。
塗装技能士
足場の組み立て責任者
有機溶剤作業主任
建設業許可(塗装工事業許可)
雨漏り診断士
外壁診断士
外壁劣化診断士
外壁塗装マイスター
窯業サイディング塗替診断士
建築士
建築施工管理技士
アフターフォローの内容が適正であること
屋根工事は施工後に不具合が発生することもあります。その際、迅速かつ適切に対応してもらえる「アフターフォロー」があるかどうかが非常に重要です。保証期間の長さや、対応の内容(例:無料点検、修理費用の有無など)を事前に確認しておくことで、施工後も安心できます。逆に、アフターフォローが曖昧な業者や、保証内容の説明がない業者は避けるべきです。万が一のためにも、明確な保証体制を持った業者を選びましょう。
営業マンの対応がしっかりしていること
信頼できる業者かどうかは、実際に対応する営業マンの言動や態度にも表れます。説明が丁寧でわかりやすく、こちらの質問に誠実に答えてくれる営業マンは、会社全体の対応力も高い傾向にあります。逆に、強引な営業や不安を煽るような言い回しをする担当者は要注意です。初回の訪問や電話対応の印象も重要な判断材料となります。不明点や不安を残さないよう、信頼できる営業マンがいる業者を選びましょう。


