全国の屋根修理業者の施工事例一覧

全国の屋根修理のプロ
エリア
業者名
種別
全国
絞り込み条件:業者名: 雨漏り屋根修理DEPO 本店
全国の屋根修理業者の施工事例一覧
25件
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絞り込み条件:業者名: 雨漏り屋根修理DEPO 本店
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経年による瓦のズレ・浮きを防止するため、屋根瓦ラバー止め工事を行いました。 既存瓦を固定し直し、専用プライマー塗布後にシーリング材を充填。 風圧・振動に対する耐性を高め、雨漏りや落下リスクを軽減しました。
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長年の風雨や地震によって劣化した棟部分の漆喰補修工事を実施しました。 漆喰が剥がれると雨水の侵入や瓦のズレの原因となるため、 既存の漆喰を撤去し、新しい漆喰を充填して防水性・耐久性を回復させました。
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トイレの給水管部分からの漏水により、床材が傷んでいたため、 漏水補修とあわせて床クッションフロアの張替え工事を実施しました。 床下の状態を確認し、腐食がないことを確認後、耐水性の高い接着剤で新しい床材を施工。 防水性・清掃性が向上し、今後の水回りトラブルにも強い仕様となっています。
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既存の劣化した漆喰をすべて撤去し、新たに耐久性の高い漆喰材を塗り替えました。 棟部の隙間をしっかりと埋めることで、雨水の侵入を防ぎ、屋根全体の防水性を向上。 仕上がり後は見た目もきれいになり、今後のメンテナンス性も良好な状態に整えました。
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既存の漆喰部分を丁寧に取り除き、劣化していた箇所を補修した上で新しい漆喰を塗り直しました。鬼首部分を中心に仕上げを整え、防水性と耐久性を高める施工を実施しています。仕上がりは滑らかで密着性が高く、今後の雨水浸入をしっかり防ぎます。
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既存の漆喰が劣化して剥がれやひび割れが見られたため、冠瓦を一度取り外し、古い漆喰を撤去しました。その後、新しい漆喰を塗り直し、冠瓦をしっかりと復旧。耐久性と美観を兼ね備えた屋根へと仕上げました。
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屋根板金のジョイント部分やビス部のシーリング補修を実施しました。経年で劣化していた部分を新しいシーリング材でしっかり補強し、防水性能を回復させています。
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屋根全体の塗装工事を実施しました。劣化していた表面を補修し、下塗り・中塗り・上塗りの三工程で施工しました。これにより、防水性・耐久性・美観のすべてを改善することができました。
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下屋根の端部にて、劣化した部分の補修を実施しました。既存の傷んだ箇所を除去し、防水シートの新設および板金の取り付けを行うことで、雨漏り防止と耐久性の向上を図りました。
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鬼瓦まわりの漆喰を全面補修。既存の劣化した漆喰を撤去し、新たに防水性と耐久性の高い漆喰を施工しました。雨水の侵入防止と瓦の安定性を確保する工事です。
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既存のグラスウールが経年劣化で断熱効果を十分に発揮できていない状態でした。そのため屋根裏のグラスウールを撤去し、新しい断熱材を敷設。さらに耐震補強を兼ねたボードを併用し、断熱性と強度の両方を高める施工を行いました。
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今回の工事では、谷部分の漆喰が経年劣化により剥がれ落ち、水の流れに支障が出ていたため補修を行いました。 古い漆喰を丁寧に撤去し、新たに防水性・耐久性の高い漆喰を充填することで、雨水の浸入を防ぎ、屋根全体の耐久性を向上させています。
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築年数の経過により、瓦の隙間から雨水の侵入が懸念されていたO様邸。特に平瓦の接合部には細かな劣化が見られたため、雨漏りを未然に防ぐ目的で「シールロック工法」による補修を行いました。防水性に優れた専用シーリング材を使用し、見た目を損なわず自然な仕上がりに。雨に強く、安心して暮らせる屋根環境を整えました。
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経年劣化により、屋根板金の継ぎ目部分に割れや隙間が発生していたI様邸。雨漏りリスクが高まっていたため、板金ジョイント部のコーキング補修を行いました。既存の劣化シーリングを撤去し、プライマー処理のうえで新たに高耐候性のシーリング材を充填。最後に塗装を行い、見た目もきれいに仕上げました。雨水の侵入をしっかり防ぐことで、今後の屋根の長寿命化にもつながります。
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近年の地震対策として、住宅の安全性を高めたいとのご相談を受け、I様邸にて外壁部分の耐震補強工事を実施しました。特に隣家との間隔が狭い箇所においては、地震時の揺れによる建物の衝突や変形が起きやすいため、耐震プレートを用いたしっかりとした金物補強を施工。建物構造に合わせた最適な配置で、地震の衝撃を分散・吸収できるよう設計しました。
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築年数の経過により、樋(とい)の表面が色褪せやチョーキング、軽度のサビなどで劣化していました。今回は高耐候性の塗料を使用し、ケレン作業(下地処理)から下塗り・中塗り・上塗りの3工程で美しく仕上げました。新品のような艶と耐久性を取り戻し、外観全体の印象も向上しました。
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今回、市原市M様邸にて、外壁部分の耐震補強工事を実施しました。建物の隅角部に専用の耐震金物を取り付けることで、建物全体の耐震性を向上させる内容となっています。既存の給排水管が接近しているため、施工箇所に十分注意を払いながら進めました。固定後には防水処理としてシーリングをしっかり施し、今後の劣化や雨水侵入も防ぐよう仕上げています。これにより、安心して長くお住まいいただける環境をご提供できました。
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経年劣化により、W様邸のベランダは床面のひび割れや 防水層の剥がれが目立っていました。 雨漏りが心配とのご相談を受け、ひびをしっかり補修し、 プライマーで下地処理をしてからクイック打込みで補修強化。 その後、上塗りで美しく防水層を形成しました。 仕上がりはツヤが出て、防水性能がしっかり回復! 雨水の侵入を防ぎ、安心してお住まいいただけます。 見た目もリフレッシュされ、気持ちよく過ごせる空間になりました。
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築年数が経つと、瓦屋根の下にあるルーフィングは劣化し、 防水性が低下して雨漏りの原因になります。 今回の工事では、瓦を一度外して下地を確認し、 新しい防水シートを張り直してから瓦を丁寧に復旧しました。 シーリング補修も併せて行い、雨風に強い屋根に生まれ変わりました。
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築年数が経過したことで屋根材と下地に劣化が見られ、雨漏りの兆候も確認されました。今回は安全性・断熱性・耐久性を考慮し、屋根の全面葺き替え工事をご提案。 施工では、既存瓦の撤去から下地補修、防水シート敷設、屋根材の新設までを一貫して実施。最終的には換気棟を追加することで、湿気や熱がこもりにくい快適な住環境が整いました。
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鹿沼市にお住まいのN様より、「屋根の色褪せや経年劣化が進んでいて不安」とのご相談を受け、現地調査を行ったところ、既存のスレート屋根には塗膜の劣化や一部ひび割れが確認されました。雨漏りには至っていないものの、防水性の低下が進行しており、将来的な不安材料となっていました。 今回は屋根の全面張り替えではなく、既存屋根の上に新しい屋根材をかぶせる屋根カバー工法を選択。解体を伴わないため、廃材や騒音の軽減、工期短縮といったメリットがあります。 工事は、既存の棟板金と貫板を撤去し、下地の確認と補修からスタート。防水シート(ルーフィング)を全面に施工し、耐久性・防水性に優れた金属屋根材を丁寧に重ね葺きしました。最後に新しい貫板・棟板金を取り付け、施工完了。見た目の美しさとともに、今後長く安心して暮らせる屋根に仕上がりました。
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江東区にお住まいのK様より、「屋上フェンスの根元が錆びてグラついている」とのご相談をいただきました。現地調査の結果、フェンス支柱の腐食が進行し、固定部のコンクリートにもひび割れが発生。安全面のリスクが高く、雨水による浸水や防水層の劣化も見られました。 本工事では、まず既存フェンスの解体・撤去を行い、支柱の新設位置にしっかりと型枠を組んだうえでコンクリートを打設。支柱を固定した後、防水処理として屋上の補修も施し、構造・防水両面で安心できる仕上がりにいたしました。工事後は外観も一新され、安全性と耐久性を兼ね備えた屋上フェンスへと生まれ変わりました。
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大田区のS様より、「外壁に大きなヒビが入り、内部の木部も心配」とのご相談をいただきました。調査の結果、雨樋付近の外壁モルタルに深いクラックが入り、その背後にある木材も腐食していることが判明。雨水が長期間にわたり浸入していたことが原因と見られました。 今回の工事では、まず破損箇所の外壁を一部撤去し、腐食した木部を交換。その後、ラスカット(金網)補強を行い、左官処理・塗装を経て外壁の仕上げまで丁寧に対応しました。耐久性・防水性ともに回復し、見た目も自然に馴染んだ仕上がりとなっています。
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鹿嶋市のA様より、「軒天部分の劣化が気になる」とのご相談をいただきました。現地調査を行ったところ、既存の軒天材には剥がれ・腐食・変色が見られ、放置すると野地板の腐朽や外壁内部への雨水侵入の原因にもなり得る状態でした。 今回の工事では、既存の傷んだ軒天材をすべて撤去し、新たな下地の補強後にケイカル板を使用して張り替えを行いました。仕上げには防水・防火性に優れた塗料とシーリング処理を施し、見た目にも美しく、安全性と耐久性を高める仕上がりとなりました。
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大田区にお住まいのM様より、「屋根の傷みと雨漏りの心配がある」とのご相談をいただきました。 現地調査を行ったところ、既存のスレート屋根には退色・ヒビ・浮きなどが見られ、防水性能が大きく低下している状態でした。 今後の安心と耐久性を考慮し、ガルバリウム鋼板による屋根の全面葺き替え工事をご提案・実施いたしました。
屋根修理に使える補助金・助成金
1) 国の大型リフォーム補助(屋根断熱・外皮改修で活用)
子育てグリーン住宅支援事業
開口部の断熱や外壁・屋根・天井・床の断熱改修などが対象(工事内容に応じて定額加算)。屋根の葺き替えでも、断熱性能を上げる設計にすると対象になり得ます。申請は原則、登録事業者が行い、予算到達で終了。公式の「補助対象リフォームMAP」で“外壁・屋根・天井・床”が明記されています。先進的窓リノベ/給湯省エネ 等も同キャンペーンに含まれます(屋根工事そのものではないので適合する場合のみ)。住宅省エネ2025キャンペーン〖公式〗
2) 性能向上系の国交省メニュー
長期優良住宅化リフォーム推進事業(令和7年度)
既存住宅の長寿命化・省エネ・耐震等の性能向上リフォームを支援。インスペクション+性能向上工事の組み合わせで申請します。屋根の耐久性向上・断熱改修・耐震補強などを含む計画で対象になり得ます(事業者経由・公募枠/期あり)。長期優良住宅化リフォーム推進事業
3) 税制優遇(全国共通)
耐震改修の固定資産税減額
昭和57年1月1日以前の住宅を現行基準相当へ耐震改修した場合、翌年度の固定資産税が1/2減額(条件により2年度分)。2026年3月31日までの工事が対象。屋根面の耐震補強を含む計画で適用余地あり。国土交通省
リフォーム減税(所得税・固定資産税)
一定の省エネ・耐震リフォーム、長期優良住宅の増改築認定などで各種特例あり。概要は国交省の整理ページ参照。国土交通省
4) 災害時の公的支援(屋根の応急修理)
災害救助法に基づく「住宅の応急修理」
災害で半壊・準半壊等の被害を受け、当該災害で災害救助法が適用された市町村では、屋根など生活に必要な部分の応急修理費を公費で支援(上限あり・自己負担契約が必要な場合あり)。最新の自治体Q&Aでも、屋根が対象部位に含まれる旨が明示されています。四日市市公式サイト
5) 自治体独自の「住宅リフォーム/耐震」補助
各都道府県・市区町村で、木造住宅の耐震診断・耐震改修補助や、省エネ・防災リフォーム助成を随時実施。上限額・補助率・募集枠・先着/抽選などは自治体ごとに異なります。
探すときは国交省連携の公式検索サイトが便利(地域・目的別で検索可)。国土交通省
例:静岡市の木造住宅耐震事業(上限100万円など)といった個別制度が各地にあります。 トキワシステム
悪徳業者に騙されない業者選びのポイント
突然のインターフォンから、「お宅の屋根の瓦が割れてますよ」という屋根修理業者の訪問。
心配だからと言ってすぐに修理を依頼するのではなく、一度落ち着いて確認してみましょう。
自分の希望に適した分野の業者を選ぶこと
屋根修理と一口に言っても、雨漏り修理、屋根の張り替え、瓦の補修、塗装など、さまざまな分野があり、修理する業者も「ハウスメーカー」「工務店」「ホームセンター」「リフォーム業者」「屋根修理専門業者」など多種多様です。
それぞれの業者に専門分野があり、屋根修理の種類によって得意不得意があります。そのため、自分が依頼したい内容に精通した業者を選ぶことが重要です。業者の過去の施工事例を確認し、自分の希望する工事に近い実績があるかをチェックしましょう。専門性の高い業者であれば、工事の品質や提案力にも違いが出ます。業者選びは慎重に行いましょう。
| 業者分類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ハウスメーカー | 家の特徴を理解しているため安心感がある 保証面で安心できる |
金額が高い 塗料の自由度が低い |
| 工務店 | 家の特徴を理解しているため安心感がある | 金額が高い 業者により品質にばらつきがある |
| ホームセンター | 手軽に相談しやすい 保証面で安心できる |
金額が高い |
| リフォーム業者 | 塗装だけでなく、総合的に相談できる | 金額が高い 業者により品質に差が大きい |
| 屋根修理専門業者 | 専門性が高い | 業者により品質に差が大きい |
このように屋根修理業者といっても色々な種類があります。もともとどのような会社なのかを確認し、メリットデメリットを確認してから相談しましょう。
相見積もりをすること
一社だけの見積もりで契約を決めてしまうと、相場から大きく外れた金額で契約してしまうリスクがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、内容や金額を比較しましょう。同じ工事内容でも業者によって金額や提案が異なる場合があります。相見積もりをすることで、適正価格の判断がしやすくなり、過剰請求や不要な工事を避けることができます。また、説明が丁寧で信頼できる業者を見つけるための判断材料にもなります。
創業年数が長い
屋根修理業者の信頼性を判断する一つの基準が「創業年数」です。長年にわたり地域で営業を続けている業者は、それだけ多くの施工実績や信頼を積み重ねてきた証です。トラブル時の対応力や、地元での口コミ、評価も確認しやすく、安心感があります。逆に、創業間もない業者は実績が少ない分、対応に不安が残ることも。もちろん若い業者が全て悪いわけではありませんが、判断基準として創業年数は重要な要素の一つです。
資格や免許をもっていること
屋根修理には、建設業許可や屋根工事に関する専門資格(例えば「瓦屋根診断技士」「1級建築士」など)を持つことが望ましいとされています。こうした資格や免許は、業者が一定の知識・技術水準を持っていることを証明するものです。また、保険や保証制度にも加入しているかどうかも重要なチェックポイントです。無資格で安価な工事を請け負う業者も存在しますが、工事ミスやトラブルが起きた場合に責任を取ってもらえないケースもあるため要注意です。
塗装技能士
足場の組み立て責任者
有機溶剤作業主任
建設業許可(塗装工事業許可)
雨漏り診断士
外壁診断士
外壁劣化診断士
外壁塗装マイスター
窯業サイディング塗替診断士
建築士
建築施工管理技士
アフターフォローの内容が適正であること
屋根工事は施工後に不具合が発生することもあります。その際、迅速かつ適切に対応してもらえる「アフターフォロー」があるかどうかが非常に重要です。保証期間の長さや、対応の内容(例:無料点検、修理費用の有無など)を事前に確認しておくことで、施工後も安心できます。逆に、アフターフォローが曖昧な業者や、保証内容の説明がない業者は避けるべきです。万が一のためにも、明確な保証体制を持った業者を選びましょう。
営業マンの対応がしっかりしていること
信頼できる業者かどうかは、実際に対応する営業マンの言動や態度にも表れます。説明が丁寧でわかりやすく、こちらの質問に誠実に答えてくれる営業マンは、会社全体の対応力も高い傾向にあります。逆に、強引な営業や不安を煽るような言い回しをする担当者は要注意です。初回の訪問や電話対応の印象も重要な判断材料となります。不明点や不安を残さないよう、信頼できる営業マンがいる業者を選びましょう。


