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全国の屋根修理業者の施工事例一覧

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全国の屋根修理のプロ

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株式会社あおい住建

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街の屋根やさん福岡西店

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住みたかルーフ

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街の屋根やさん大宮店

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全国の屋根修理業者の施工事例一覧

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絞り込み条件:業者名: 株式会社シナジーテクノ

2025年11月4日

部分修理・その他費用:28万

株式会社シナジーテクノ

千葉県野田市

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1. 足場・養生/近隣ご挨拶 2. 既存撤去:軒樋・集水器・たて樋・受金具を順次取り外し 3. 下地確認:破風/鼻隠の腐朽・ビス効き・金具跡を点検 4. 墨出し:基準高と勾配(メーカー基準)を設定 5. 受金具新設:ピッチを最適化(積雪・落葉条件も考慮) 6. PC50軒樋施工:継手・止水処理、伸縮・温度変化を考慮 7. 集水器・たて樋再配置:障害物回避、壁固定を適正化 8. 試水・動作確認:オーバーフロー・滞留・音をチェック 9. 清掃・完了説明:写真台帳のお渡し・お手入れ方法のご案内

2025年10月30日

部分修理・その他費用:40万

株式会社シナジーテクノ

埼玉県越谷市

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1. 足場・メッシュ養生/近隣ご挨拶 2. バルコニー解体(手すり・笠木・床防水・排水金物) 3. 既存サイディング撤去→目視&含水チェック 4. 下地補修/構造補強(根太・間柱・合板増し張り等) 5. 透湿防水シート張り+防水テープ(開口部・入隅端部) 6. 通気胴縁(18×45)+通気見切りで排湿経路を確保 7. 新規サイディング施工(14–16mm/金属または窯業) 8. 高耐久シーリング(プライマー→充填→均し) 9. 笠木・水切り・雨樋・電気/配管復旧 10. 仕上げ検査・散水試験・清掃→写真台帳お渡し

2025年10月18日

カバー工法費用:75万

株式会社シナジーテクノ

千葉県野田市

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既存雪止め、板金撤去 防水シート貼り 軒先板金取付 屋根材貼り 雪止め取付 棟板金取付

2025年9月10

葺き替え工事費用:135万

株式会社シナジーテクノ

千葉県印西市

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印西市で瓦屋根からディプロマットスターへ葺き替え工事|軽量で耐久性抜群の屋根リフォーム 千葉県印西市にて、瓦屋根からディプロマットスターへ葺き替え工事を行いました。 近年は「屋根が重いことで耐震性が心配」「瓦が劣化して雨漏りが不安」というご相談を多くいただきます。今回のお客様も、地震対策と長期的なメンテナンス性を重視して、ガルバリウム鋼板屋根材であるディプロマットスターを選ばれました。 瓦から葺き替えるメリット 1. 建物の耐震性向上 瓦から軽量屋根に変えることで、地震時の揺れを軽減できます。 2. 雨漏りリスクの軽減 古い瓦屋根では漆喰の劣化やズレが原因で雨漏りしやすくなりますが、ディプロマットスターは高い防水性を誇ります。 3. メンテナンスコスト削減 瓦の差し替えや漆喰補修の手間がなくなり、長期的に見てもお得です。

2025年9月18

カバー工法費用:85

株式会社シナジーテクノ

千葉県野田市

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屋根カバー工法は、古い屋根の上に新しい屋根材を重ねるリフォーム方法です。 屋根を撤去しないので 工期が短く、費用も抑えられる のが大きなメリット。 また、二重構造になることで 断熱性・遮音性がアップ し、快適な住まいを実現できます。 ただし、下地が傷んでいる場合は施工できないため、事前点検が必要です。 「費用を抑えつつ屋根を長持ちさせたい」方におすすめの工法です

2025年8月29日

部分修理・その他費用:85000円

株式会社シナジーテクノ

千葉県野田市

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今回は野田市のお客様より 棟板金の交換工事のご依頼をいただきました。 棟板金とは?? 棟板金とは屋根の頂上部分を覆っている金属板を「棟板金(むねばんきん)」と呼びます。 強風や経年劣化により釘が浮いたり、板金が飛ばされたりすると、雨漏りや屋根材の破損につながる恐れがあり非常に大事な部分になります。 交換工事の流れとしては 1. 既存の棟板金を取り外し 2. 下地の貫板(ぬきいた)を新しい木材に交換 3. 新しい棟板金をしっかり固定 この手順で屋根の耐久性と防水性を回復させます。 工事の目安時期🔨 棟板金の寿命は約15年〜20年です 釘が浮いていたり、台風後に板金がズレている場合は早めの点検・交換が安心です!

2025年7月21日

カバー工法費用:60万

株式会社シナジーテクノ

千葉県野田市

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スレート屋根の上から新しい屋根材を被せて施工するカバー工法を施工いたしました! 既存板金撤去→新規防水シート→役物板金施工→屋根材貼り→棟板金 が工事の順番になります。

flag-green 屋根修理に使える補助金・助成金

1) 国の大型リフォーム補助(屋根断熱・外皮改修で活用)

子育てグリーン住宅支援事業

開口部の断熱や外壁・屋根・天井・床の断熱改修などが対象(工事内容に応じて定額加算)。屋根の葺き替えでも、断熱性能を上げる設計にすると対象になり得ます。申請は原則、登録事業者が行い、予算到達で終了。公式の「補助対象リフォームMAP」で“外壁・屋根・天井・床”が明記されています。先進的窓リノベ/給湯省エネ 等も同キャンペーンに含まれます(屋根工事そのものではないので適合する場合のみ)。住宅省エネ2025キャンペーン〖公式〗


2) 性能向上系の国交省メニュー

長期優良住宅化リフォーム推進事業(令和7年度)

既存住宅の長寿命化・省エネ・耐震等の性能向上リフォームを支援。インスペクション+性能向上工事の組み合わせで申請します。屋根の耐久性向上・断熱改修・耐震補強などを含む計画で対象になり得ます(事業者経由・公募枠/期あり)。長期優良住宅化リフォーム推進事業


3) 税制優遇(全国共通)

耐震改修の固定資産税減額

昭和57年1月1日以前の住宅を現行基準相当へ耐震改修した場合、翌年度の固定資産税が1/2減額(条件により2年度分)。2026年3月31日までの工事が対象。屋根面の耐震補強を含む計画で適用余地あり。国土交通省

リフォーム減税(所得税・固定資産税)

一定の省エネ・耐震リフォーム、長期優良住宅の増改築認定などで各種特例あり。概要は国交省の整理ページ参照。国土交通省


4) 災害時の公的支援(屋根の応急修理)

災害救助法に基づく「住宅の応急修理」

災害で半壊・準半壊等の被害を受け、当該災害で災害救助法が適用された市町村では、屋根など生活に必要な部分の応急修理費を公費で支援(上限あり・自己負担契約が必要な場合あり)。最新の自治体Q&Aでも、屋根が対象部位に含まれる旨が明示されています。四日市市公式サイト


5) 自治体独自の「住宅リフォーム/耐震」補助

各都道府県・市区町村で、木造住宅の耐震診断・耐震改修補助や、省エネ・防災リフォーム助成を随時実施。上限額・補助率・募集枠・先着/抽選などは自治体ごとに異なります。
探すときは国交省連携の公式検索サイトが便利(地域・目的別で検索可)。国土交通省
例:静岡市の木造住宅耐震事業(上限100万円など)といった個別制度が各地にあります。 トキワシステム


flag-green 悪徳業者に騙されない業者選びのポイント

突然のインターフォンから、「お宅の屋根の瓦が割れてますよ」という屋根修理業者の訪問。
心配だからと言ってすぐに修理を依頼するのではなく、一度落ち着いて確認してみましょう。

自分の希望に適した分野の業者を選ぶこと

屋根修理と一口に言っても、雨漏り修理、屋根の張り替え、瓦の補修、塗装など、さまざまな分野があり、修理する業者も「ハウスメーカー」「工務店」「ホームセンター」「リフォーム業者」「屋根修理専門業者」など多種多様です。

それぞれの業者に専門分野があり、屋根修理の種類によって得意不得意があります。そのため、自分が依頼したい内容に精通した業者を選ぶことが重要です。業者の過去の施工事例を確認し、自分の希望する工事に近い実績があるかをチェックしましょう。専門性の高い業者であれば、工事の品質や提案力にも違いが出ます。業者選びは慎重に行いましょう。

お問合せ
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業者からの回答
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現地確認
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提案・見積もり
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ご契約・工事開始
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業者分類 メリット デメリット
ハウスメーカー 家の特徴を理解しているため安心感がある
保証面で安心できる
金額が高い
塗料の自由度が低い
工務店 家の特徴を理解しているため安心感がある 金額が高い
業者により品質にばらつきがある
ホームセンター 手軽に相談しやすい
保証面で安心できる
金額が高い
リフォーム業者 塗装だけでなく、総合的に相談できる 金額が高い
業者により品質に差が大きい
屋根修理専門業者 専門性が高い 業者により品質に差が大きい

このように屋根修理業者といっても色々な種類があります。もともとどのような会社なのかを確認し、メリットデメリットを確認してから相談しましょう。

相見積もりをすること

一社だけの見積もりで契約を決めてしまうと、相場から大きく外れた金額で契約してしまうリスクがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、内容や金額を比較しましょう。同じ工事内容でも業者によって金額や提案が異なる場合があります。相見積もりをすることで、適正価格の判断がしやすくなり、過剰請求や不要な工事を避けることができます。また、説明が丁寧で信頼できる業者を見つけるための判断材料にもなります。

創業年数が長い

屋根修理業者の信頼性を判断する一つの基準が「創業年数」です。長年にわたり地域で営業を続けている業者は、それだけ多くの施工実績や信頼を積み重ねてきた証です。トラブル時の対応力や、地元での口コミ、評価も確認しやすく、安心感があります。逆に、創業間もない業者は実績が少ない分、対応に不安が残ることも。もちろん若い業者が全て悪いわけではありませんが、判断基準として創業年数は重要な要素の一つです。

資格や免許をもっていること

屋根修理には、建設業許可や屋根工事に関する専門資格(例えば「瓦屋根診断技士」「1級建築士」など)を持つことが望ましいとされています。こうした資格や免許は、業者が一定の知識・技術水準を持っていることを証明するものです。また、保険や保証制度にも加入しているかどうかも重要なチェックポイントです。無資格で安価な工事を請け負う業者も存在しますが、工事ミスやトラブルが起きた場合に責任を取ってもらえないケースもあるため要注意です。

塗装技能士
足場の組み立て責任者
有機溶剤作業主任
建設業許可(塗装工事業許可)
雨漏り診断士
外壁診断士
外壁劣化診断士
外壁塗装マイスター
窯業サイディング塗替診断士
建築士
建築施工管理技士


アフターフォローの内容が適正であること

屋根工事は施工後に不具合が発生することもあります。その際、迅速かつ適切に対応してもらえる「アフターフォロー」があるかどうかが非常に重要です。保証期間の長さや、対応の内容(例:無料点検、修理費用の有無など)を事前に確認しておくことで、施工後も安心できます。逆に、アフターフォローが曖昧な業者や、保証内容の説明がない業者は避けるべきです。万が一のためにも、明確な保証体制を持った業者を選びましょう。

営業マンの対応がしっかりしていること

信頼できる業者かどうかは、実際に対応する営業マンの言動や態度にも表れます。説明が丁寧でわかりやすく、こちらの質問に誠実に答えてくれる営業マンは、会社全体の対応力も高い傾向にあります。逆に、強引な営業や不安を煽るような言い回しをする担当者は要注意です。初回の訪問や電話対応の印象も重要な判断材料となります。不明点や不安を残さないよう、信頼できる営業マンがいる業者を選びましょう。

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